【前編】双子妊婦が妊娠悪阻で入院したので症状や費用や生活について書きます

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お久ぶりです、サー子です。
 
ずっと辛かったつわりのピークが強烈に続き、妊娠悪阻ということで6月中は短期間ですが入院していました。
 
1ヶ月間まるごと何もブログを書かなかったのは初めてな気がします。
 
とにかく地獄でした。(泣)
 
「辛いマタニティ生活」が独り言の口癖なっていて、吐いているか泣いているかの生活でした。
 
今日は、私の妊娠悪阻の症状、生活・仕事での支障、入院準備、入院生活、入院費用、退院後などの体験や思ったことや心構えをありのままに書こうと思います。
 
まずこの前編では、私の場合の妊娠悪阻の症状、生活・仕事での支障について書きます。
 
後編では、入院準備、入院生活、入院費用、退院後などについて書いています。
 
【後編】双子妊婦が妊娠悪阻で入院したので症状や費用や生活について書きます
 
私は、嗅覚、味覚、視覚が変わってしまい、主に吐き気だけでなく実際に吐くタイプのつわりです。
 
妊娠5週に入る前から急激に吐き気を催すようになりました。
 
吐いて吐いて、胃に何も吐くものがなくても吐くので喉からか鼻からか食道からかはわかりませんがよく血が出ました。
 
食べ物を目の前にした場合だけでなく、水もお湯もお茶も気持ち悪く、これは16週に入った今も続いています。
 
湯気も気持ち悪くなりお風呂でも吐きますし、お湯さえ自分で沸かせず、料理は何一つできません。
 
電子レンジはマスクをして鼻をつまんでギリギリ使えても、中のものが冷めるまで扉を開けられません。
 
歯みがきも最低限しかできません。
 
スーパーに買い物に行くにも食品を見ただけで吐くので、買い物はほとんどコンビニでしていました。
 
もちろんコンビニでも気持ち悪いことに変わりないですが、コンビニなら吐きそうになった瞬間近くに必ずトイレがありますし、何よりすぐに外に出られるからです。
 
私は安く済ませられるものは安く済ませたいので今までコンビニで食品を買うことなんてそうそうありませんでしたが、そんなことは言っていられないほどの体調不調。
 
スーパーの売り場内で勢いよくゲロをぶちまけることに比べたら、一時的に食費がかさむ方がましですわ。(笑)
 
最近は体調がましな日に勇気を振り絞ってスーパーで買い出しすることもあります。
 
ちなみに私が口に入れることができた数少ない食べものは、ミニトマト、ゼリー、フライドポテト、コーンフレーク、牛乳、柿ピー、時々寿司(エビと玉子)。
 
これらの中からその日に食べられそうなものをほんの少量食べる生活で、それでも吐きましたがこれらが私の命綱でした。
 
少ししか食べられない上に吐くので、トイレには1日1回か2回で、検尿カップにやっとチョロっと出る程度の量でした。
 
大きい方も数日に1回わずかな量の下痢のような便が出るだけでした。
 
食べ物以外が原因の吐き気も常にあるのですが、まずは目覚めが最悪です。
 
朝目が覚めた瞬間から気持ち悪く、起き上がる時の自分の振動にとどめを刺されて吐きます。
 
朝から地獄ですが、正確に言うと夜中も地獄です。
 
吐き気でなかなか眠れず、やっと眠れても夜中に吐き気で目が覚めて吐くんですよ。
 
24時間とにかく吐くこととの戦いで疲れているせいか、ピーク時には悪夢や金縛りにもたくさん遭いました。(泣)
 
そして、自分の家の匂いでも吐きます。
 
2階から1階に降りて部屋が変わるとそこでも吐きます。
 
洗濯でも吐くので、週に1回マスクとサングラスをして鼻栓をしてなんとか済ませていました。
 
鼻栓はティッシュだと匂いで吐くのでこれを買いました。
 
 
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この鼻栓を買うまでは、マスクの上から洗濯バサミで鼻を留めるという荒技でしたが、案の定鼻が痛くなりこれを買いました。
 
鼻の穴はしっかりふさがるし、鼻に直接当たる部分がシリコンなので痛くないですし、買ってよかったです。
 
今はスーパーに行くときにマスクの下にこの鼻栓をしています。
 
さて、日常生活でどのような支障をきたしたかはこんな感じで、続いては仕事での支障について書きます。
 
上に書いた通り朝から吐いて動けなくなるので、有休を使いまくりました。
 
ちなみに私は車で30分のお気楽な通勤です。
 
30分の車通勤が楽だと言い切ると「そんなことない!」と反感を買うこともあるかもしれませんが、はっきり言って車通勤なんてこの日本の通勤方法の中じゃ楽勝中の楽勝の部類だと思いますよ。
 
去年までは都内の満員電車通勤ラッシュで1時間以上かけて通勤していたので、車通勤になった途端、この世にこんなに楽な通勤の世界もあるのかと衝撃を受けました。
 
何が言いたいかというと、そんなお気楽通勤生活の私が有休を使いまくる体調の悪さでしたということです。
 
都内の通勤ラッシュで頑張っている妊婦さんは本当にすごいですよ。
 
電車で妊婦さんを見かけたら是非席を譲ってあげてほしいです。
 
世の中ではマタニティマークを見えるように身に付けることに対して賛否あるようで、「否」の側の人の
「妊婦アピールして浮かれていると思う」
なんていう浅はかで馬鹿でくそみたいな意見もどこかで見たことがありますが、実際に自分が妊婦になってみてマタニティマークを身に付ける理由がわかりました。
 
常に体調不良でそれでも一人で外出しなければならないという時に、万が一出先で倒れたり意識がなくなってしまっても発見者の人に妊婦だとわかってもらいたいからですよ。
 
「わかってもらいたい」というのは、一番にお腹の赤ちゃんの無事の確認を託すというか、妊婦が使えない薬剤を使わないでほしいということを端的に伝えるというか、うまく言えないですがそういうことです。
 
ただ妊婦アピールして浮かれている妊婦がいるなら紹介してほしいくらいですわ。(笑)
こんな馬鹿みたいな「否」の意見を言う人が思っているよりもっと真剣に生きてるよ。
 
あららら話が逸れました。
 
さて、私の場合一日休む日もあれば、少しましな日は午前休を使いまくりました。
 
5月6月でまともに出勤したのは僅か数日です。
 
しかもその僅か数日も、ただ朝から出社しただけであって、まともに仕事がこなせたわけではありません。
 
せっかく出社しても、トイレに引きこもって吐いていることも多かったです。
 
5月上旬の段階で一度先生から入院の話が出たことがありましたが、その時は断りました。
 
その時はこんなにピークが続くと思っていなかったということと、こんなに日に日に悪化していくとは思っていなかったからです。
 
そして、ついに社内で酷いめまいを起こしそのまま起き上がれなくなり家まで運ばれるという大迷惑をかけた末、入院が決まったのでした。
 
こうして文にしてみると、負のスパイラルな生活だということがよくわかりますね。
 
少ししか食べられない上に吐き、水分と栄養が足りず体力がなくなり体重も減り続け、双子の赤ちゃんに本当に栄養が足りているのか絶えず不安になり、仕事にならない悔しさにもストレスが溜まる、毎日吐いて泣いて、この繰り返しでした。
 
今思えば、先生から一度目の入院の提案があった時に私が素直に応じていればよかったと思います。
 
なぜなら思いのほか短期間の入院でぐんと体調が良くなったからです。
 
後編では、入院準備、入院生活、入院費用、退院後などについて書きます。
 
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