【後編】双子妊婦が妊娠悪阻で入院したので症状や費用や生活について書きます

JUGEMテーマ:貯金:節約&エコグッズ:生命保険:幸せなお金と時間の使い方:双子のパパ・ママ集まれ〜:妊娠・出産・育児準備
 
こんにちは、サー子です。
 
今日は双子妊婦の私が妊娠悪阻で入院した話の後編です。
 
後編では、入院準備、入院生活、入院費用、退院後などについて書こうと思います。
 
ちなみにこちらの前編では、私の場合の妊娠悪阻の症状、生活・仕事での支障について書きました。
 
【前編】双子妊婦が妊娠悪阻で入院したので症状や費用や生活について書きます
 
まずは入院準備について。
 
私が今回妊娠悪阻で入院した病院は総合病院ではなく個人病院でした。
 
ちなみに、双子の出産はNICUという新生児集中治療室の設備がある病院でないととのことで、来月から総合病院に転院してそちらで出産する予定です。
 
入院準備といっても、パジャマやタオルは全て病院で用意してもらえるとのことだったので、私が入院で持ち込んだものは下記のものでした。
 
・小さな財布と母子手帳
いつもは長財布ですが、最低限のお金と免許証と保険証をミニ財布に入れて行きました。
 
・下着
洗濯は病院でしていただけたので助かりました。
 
・洗面用具
歯ブラシからシャンプーまで備え付けのものが質の良いものだったので、自分のもので使ったのは洗顔料くらいです。
あとは簡単にスキンケアをしたかったので、オールインワンゲルとシートマスクを持っていきました。
他にはおりものシートくらいですかね。
 
・スマホや充電器
これは必需品です。
 
・パソコン
体調が回復することを期待して、調べものや暇つぶしにと思い持っていきましたが正解でした。
ただ、悪阻の実況ブログを書く気力はありませんでした。(笑)
 
・赤ちゃんの名づけの本
これも持って行って正解でした。
暇さえあれば赤ちゃんの名前の候補を考えていました。
我が家は二卵性の双子で性別はまだわからないので、男の子と女の子の名前を2つずつ考えています。
ちなみに私が使っている本はこれです。
 
赤ちゃんの名前ハッピー漢字事典 最高の漢字が見つかる! [ 西東社 ]
価格:1782円(税込、送料無料) (2019/7/7時点)
 
 
この本は書店で色々な名付けの本を比較してたどり着いた私のおすすめ本です。
漢字自体の成り立ちや意味がメインで載っていて、こういう本は珍しいと思います。
名前でよく使われているけれど実は良くない意味の漢字をはじくことができる唯一の本だと思って購入しました。
キラキラネームをつけたくない方や漢字の知識に乏しい方にも良いと思います。
ただ、苗字の画数との相性などは載っていないので、それを見たい方には向かないです。
私は画数にもこだわりたいですが、姓名判断自体はネットでも色々調べられるのでこの本を選びました。
 
・写真アルバムと今までのエコー写真
これも辛いマタニティ生活の心の支えになり、持っていって良かったです。
先生が気前よく何枚もエコー写真をくださるタイプで、たくさん集まった写真がまだ整理できていなかったというのもあります。(笑)
入院中に全て整理でき双子赤ちゃんズのエコー写真集ができました。
 
・サランラップ
これは妊娠悪阻、特に食べ物や匂いで吐いてしまう方ならではのおすすめの持ち物です。
食事で匂いや味がどうしても食べられないものに蓋をするためです。
これのおかげで吐く回数を減らすことができました。
本当は私は食事を残すことに抵抗がありますが、吐かずに体力回復するための手段としてやむを得ないことでした。
 
入院準備で病院に持ち込んだものはこのような感じです。
 
必需品以外では、心の支えになるものを持っていくのがいいと思います!
 
 
続いて入院生活について。
 
1日目。
 
私は月曜日の19:30頃から入院したので、この日は病院食はなしでした。
 
部屋に案内されるなり、すぐに尿検査、検温(なぜか37.6℃もありました)、血液検査、点滴針を腕にセットされ夜中の2:00頃までの間に点滴を2本打ちました。
 
吐き気止めが配合されているわけではなく、水分と栄養のみの点滴です。
 
「点滴を打ちながら眠ってもいいですよ」
と看護師さんに言われたものの、初めての入院と点滴針に怖気づき、なかなか眠れませんでした。
 
点滴を打ち始めてからも吐き気はあったものの吐かずにいられて快適でした。
 
ちなみに個室のみの病院だったので、退院までずっと個室で過ごせて快適でした。
 
私の部屋は一番小さく、トイレ風呂別の安い個室です。
 
2日目。
 
毎朝7時の放送で起こされるシステムで、自分で熱を測り待機します。
 
看護師さんが順番に部屋に来てくださって、血圧を測っていただきます。
 
そして8時前に朝食が運ばれてきて、この日はサンドイッチとフルーツでしたが完食でき、早くも点滴効果なのかと感激しました。
 
朝食の後は診察を受けエコー写真を撮り、夕方くらいにかけて点滴を3本、合計1.5リットル打ちました。
 
昼食、夕食共に半分近くも食べることができ、飲み物も多少は飲み込めましたがトイレはこの日も2回しか行けず、量もほんのチョロリくらいしか出ませんでした。
 
しかし入院2日目にしてこの日はなんと1回も吐きませんでした。
 
お風呂(シャワー)にも安心して入ることができました。
 
今思い返すと、この1日で精神的にもかなり安定したような気がします。
 
私は元々病むタイプの性格ではないと思っていますが、入院するまでの1人で耐えていた頃はネットの検索履歴が「つわり いつまで」「つわり 和らげる方法」に始まり、それがいつの間にか「つわり 日本人 死者」「辛いマタニティ生活」「日本人 妊娠中 死因」など最終的には病みで闇でした。
 
入院して本当に良かったとこの日に思ったことを覚えています。
 
3日目。
 
大まかなタイムスケジュールは同じなので省略します。
 
朝食後に先生が回診に来てくださいました。
 
前日に吐かなかったこともあってか、この日は点滴を2本に減らして過ごしました。
 
そして夜に1回だけ吐きました。
 
それでも1日1回くらいなら吐くのも耐えられました。
 
トイレの回数は4回くらいだったと思います。
 
4日目。
 
この日はさらに点滴を減らしてみることになり、1日で1本でした。
 
夕食中と寝る前の2回吐きました。
 
シャワーを浴びたかったけれど、湯気で吐き気が悪化すると思いやめておきました。
 
トイレの回数は5回、自分で水分をとることもできました。
 
5日目。
 
前日に2回吐いたのでまた点滴1本はあるかなと思いきや、この日は点滴なしで様子を見ることになりました。
 
不思議と1回も吐かずに過ごすことができ、シャワーを浴びることもできました。
 
6日目。
 
朝食後の先生の回診で、お昼に退院することに。
 
帰るとまた元に戻ってしまうのではないかと不安な私に、もしもまた悪化したら来てくださいと言われ、それもそうだなと退院することにしました。
 
入院してみてかなり吐く回数が減りましたし、何より歩いたり起き上がったりするのも家で耐えていた頃よりスムーズになっていたので少しは自信がついたというか。
 
昼食前に荷物をまとめ、お世話になった病院をあとにしました。
 
さて、続いては入院費用です。
 
最初入院するときは、そもそもこれは保険適用なのか不安でしたし、否応なしに個室に入ったことも不安要素でした。
 
人間弱っていると、冷静な判断ができないのだということが身に染みてわかった気がします。
 
だって今冷静に考えると、仮に保険適用でなかろうと個室に入れられようと、たかが1週間前後栄養点滴を打つだけの入院で今の私がお金に困るわけがないんですよ。
 
でもその時はなぜか不安で、これは保険適用の入院ですか?と聞きました。(笑)
 
保険適用だとわかり、さらに今入っている医療保険の対象であることもわかりやっと安心できました。
 
私が入っている医療保険は入院日額5000円の最低限プランで、5泊6日で3万円の給付金ですがそれでもなぜか少し安心してしまう、保険の不思議。(笑)
 
自分の貯金が1000万円以上あっても不安だったのに、医療保険で3万円の給付金が出て安心しているサー子の不思議。(笑)
 
そして5泊6日の入院費用は一体いくらだったかといいますと約5万5000円でした。
 
これを聞いてどう思いますか?
 
私は予想よりかなり安いと感じました。
 
10万円くらいはするものだと思っていました。
 
こんなにみるみる体調が回復して毎日至れり尽くせりで、5万5000円で吐きにくい生活を手に入れられて大満足だったわけです。
 
1回目に先生に入院を勧められたときに入院しておくべきでした。
 
もし、今つわり(妊娠悪阻)で苦しんでいるけれど入院はと思っている方、絶対に治るかはわかりませんが試す価値ありです!
 
ただ上のお子さんがいる方など、現実的に難しいと悩まれている場合もきっとありますよね。
 
さて、医療費の支払いを終えて自宅に帰るわけですが、ここで一悶着。
 
帰り道でコンビニに入ると、その瞬間「ウオエッ!」ですよ。
 
あらま、外の世界に出てみりゃ全然治ってないじゃないの。(泣)
 
外の洗礼を受け、帰りの車にも酔い、帰り着くともうヘトヘトでした。
 
それでもやはり入院前の辛さに比べてみたら格段に和らぎ、退院後は仕事を休むことなく出勤できています。
 
パフォーマンスはまだまだ良いとは言えませんが、あの辛さがないだけで幸せです。
 
つわりは本当に辛いです。
 
私よりもっと辛い症状が出ている方もいると思いますがこの辛さは主観でいいんです!と思います。
 
人と比べてどうこうではなく、自分が辛ければそれは本当に辛いんですよ!
 
私は入院前よりましになったと思いますが、ましというだけで16週に入った今でもやはり吐き気などが続いています。
 
絶対に無理だけはせず、和らぐことを願っています!
 
人気ブログランキング
 
にほんブログ村
 
 

コメント