夫婦型保険の保障の落とし穴

JUGEMテーマ:幸せなお金と時間の使い方:マネー:生命保険
 
最近では少なくなっている種類の保険ですが、夫婦型の保険をご存知ですか?
 
夫の保障と妻の保障がセットで1つの保険になっており、例えば、夫がメインで契約した場合に妻も夫の×割の保障がついてきます、といった種類の保険です。
 
医療特約に特によく見られます。
 
夫婦2人で1つの保険なので、保険料も夫婦それぞれ個別に1つずつ加入するよりも安いです。
 
一見魅力的ですよね。
 
特に専業主婦の奥様などからは
「夫が病気になったらその後の収入も心配だからきちんとした保障がほしいけれど、私は元々専業主婦だし病気になっても収入面の心配は少ないから夫ほどの保障はなくても大丈夫!
夫の半額や7割程度の保障があればやっていけると思うし、保険料も安くなるなら夫婦型保険でいいわ!」
と聞こえてきそうです。
 
50代以上の方々は一般的には健康に不安を抱えている方も多いので夫婦で個別に加入しているかもしれませんが、20代30代40代の方々にはこの夫婦型保険を魅力的に感じる方も多いのではないでしょうか。
 
しかし、夫婦型保険の保障には落とし穴があります。
 
夫がメインの夫婦型保険を例に解説します。
 
夫が万が一死亡してしまった時には同時に妻の保障も消えてしまいます。
 
これのどこが落とし穴かというと、夫の死亡による保険消滅後に、もし妻に病気が見つかった場合などは、妻が新しく保険に加入できない可能性もあるという点です。
 
この点を考慮すると、やはり保険は個別に加入する方が安心と言えるでしょう。
 
予め夫婦個別に他の保険に加入していることを前提に、プラスで安く保障を追加したいうことであれば夫婦型保険も選択肢に入れて問題ありません。
 
要は、メインの保険を夫婦型にしない方がいいということです。
 
これから保険に加入される方は、多少高くなってでもまずは最低限個別で加入した方がいいですよ^ ^
人気ブログランキング
にほんブログ村
 

コメント