生命保険の死亡保障の比較は簡単です

  • 2018.09.01 Saturday
  • 12:57

JUGEMテーマ:生命保険幸せなお金と時間の使い方貯金マネー

 

こんにちは、サー子です。

 

今日は生命保険の「死亡保障」について書きます。

 

死亡保障はいくら必要なのかという保障額については個人差があるので、数ある保険会社の中からどこを比較して選べば良いのかという点について書きます。

 

死亡保障を取り扱っていない保険会社はおそらくないでしょうから、極端な話、全ての保険会社が比較対象になり得るので迷う方も多いのではないでしょうか。

 

でも、死亡保障の選び方は他の保障よりも簡単ですので安心してください。

 

まず、当たり前のことを伺います。

 

Q「死亡保障はどんな時に受け取れる生命保険ですか?」

 

A「死亡した時。」

 

はい、そうです。

当たり前ですが、死亡保障は死亡した時に受け取れる生命保険です。

 

何が言いたいかというと、例えばもしこれが医療保険だったら回答が変わってくるということです。

  • 入院したら日額は…
  • 入院何日目から出るか…
  • 手術した時は…
  • 女性特有の病気の時は…
  • 日帰り入院は対象か…
  • 先進医療は…
  • 通院は…
  • 入院せずに通院したら…

 

ぱっと思いつくだけでもたくさんありますが、死亡の保険の場合はどうなった場合いくらでどうなった場合はいくらというような複雑さがあまりありません。

 

「死亡したかどうか」

これだけですよね。

 

ですので、保険会社ごとに死亡保障を比較するために資料請求をする前にまず考えていただきたいのは、何歳までの間いくらの死亡保障額が欲しいのかという条件です。

 

そしてその条件の設計書を各社に資料請求して、一番保険料の安いものを選べば良いのです。

 

死因について問われるとしたら、死亡の原因が病気だったのか怪我や事故だったのかということくらいですので、死亡保障は比較しやすいです。

 

保険料に関して言えば、これも当たり前ですが保障額が大きいほど保険料が高くなりますし、保障期間が長いほど保険料が高くなります。

 

この他に死亡保障の保険料が大きく変わってくる要件としては、保障期間にも通じるものがありますが、定期保険なのか終身保険なのかという点にあります。

 

定期保険とは一定期間の掛け捨て保険のことで保険料が割安です。

 

終身保険とは一生涯の保障があり貯蓄性があるものが多く(解約返戻金がある)、その分保険料は割高です。

 

最近では解約返戻金を抑える代わりに保険料が多少安い終身保険もありますので、

「解約する予定はないけれど死亡保障は一生涯欲しい」

という方はこのタイプが良いのではないでしょうか。

 

ちなみに定期保険は「定期」という名前がついていますが、銀行の「定期預金」のように貯蓄をするものではありません。

 

それはこちらに書いていますので気になる方はご覧ください。

 

銀行の定期と保険の定期の違い

 

さて、数ある保険会社の中から死亡保障を選ぶには

  • 死因(病気、ケガ・事故)
  • 保障を持ちたい期間(定期なのか終身なのか、定期なら何年なのか)
  • 保険料

これらを決めて比較すれば良いと書きました。

 

保険会社の数はたくさんありますが、忘れてはいけないのは「団体保険」です。

 

あなたの勤務先によっては、勤務先を経由して割安な団体保険に加入することができる可能性もあります。

 

特に「定期保険」は団体保険の制度がある会社ならおそらくどこでも取り扱っているのではないかと思います。

 

団体保険は、個人で民間の生命保険に加入するよりも割安になることが多いので、勤務先に団体保険の制度があるかどうか確認することをおすすめします。

 

勤務先によるのかもしれませんが、団体保険は大抵年1回の申込期間内に加入するルールがあるかと思いますので、余裕をもって各社比較するといいですよ。

 


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学資保険の代わりに終身保険に加入する場合の注意点

  • 2018.08.22 Wednesday
  • 17:39

JUGEMテーマ:生命保険幸せなお金と時間の使い方貯金マネー

 

こんばんは、サー子です。

 

今日は学資保険の代わりに終身保険に加入する場合に気をつけなければならないことについて書きます。

 

まず、そもそも学資保険とは何なのかと言いますと、保険会社によって多少違いはあるものの大まかには子供の将来の教育資金を貯めるための保険で、以下のような要素の強い保険です。

 

  1. 貯蓄性が高い(子供が18歳〜22歳の時に満期が来て一時金を受け取れるなど)
  2. 契約者(主に親)が積立の途中で万が一死亡した場合も満期金は確保される
  3. 子供自身の医療保障も付加できるものもある

 

それに対して、終身保険は以下の特徴があります。

 

  1. 一生涯続く死亡保障
  2. 保険料の支払い方法は、一時払い・短期払い・終身払いなど、契約時に決める(一般的に短期間で支払うほど利回りが高いため、支払い方法によっては貯蓄性が高くなる)
  3. 満期が来て一時金を受け取れるわけではなく、一時金を受け取りたいなら解約して解約返戻金を受け取ることになる

 

学資保険の代わりに終身保険に加入するのであれば、要は終身保険に高い貯蓄性をもたせて、尚且つ子供が18歳〜22歳の時点でまとまった解約返戻金を受け取れるような設定で加入しなければあまり意味がないということになります。

 

そこで、どうすればそのような設定の終身保険にできるのか、そして絶対にしてはいけない設定についてシェアします。

 

絶対にしてはいけない設定は、終身払いです。

 

終身保険と終身払いは、言葉が似ているだけで全くの別ものです。

 

終身保険とは一生涯続く死亡保険そのもののことで、終身払いとは保険料の支払い方法のうちの1つです。

 

学資保険の代わりに終身保険に加入するのであれば、終身保険に高い貯蓄性をもたせなければなりません。

 

しかし、終身保険を終身払いにしてしまうことによって貯蓄性は大幅に下がり、子供が18〜22歳の時点で解約返戻金を受け取るどころか、支払いが一生涯続くことになるのです。

 

終身保険の終身払いは、一見すると月額保険料が安いですが、支払い総額を見ると長生きすればするほど高く、そして解約返戻金は安くなってしまいます。

 

このことからもわかるように、保険料は短期間で払い込むほど支払い総額は安くなります。

 

10年で支払うよりも5年で支払う方が支払い総額は安くなり、5年で支払うよりも一時払い(一括で支払うこと)の方が支払い総額が安くなるわけです。

 

そしてその方が解約返戻金も高くなるのが一般的です。

 

ですので、学資保険の代わりに終身保険に加入する場合は、次のポイントを伝えて設計してもらいましょう。

 

  • 何年後に解約して解約返戻金を受け取りたいか
  • いくらの解約返戻金を受け取りたいか

 

これを伝えるだけで逆算的にプラン設計ができるはずです。

 

こんな面倒なら初めから終身保険ではなく学資保険でいいやと思う方もいらっしゃると思います。

 

確かにもし私だったら学資保険にします。

 

終身保険にするメリットを1つ挙げるならば、もし子供が18〜22歳の時にお金が必要なかった場合は解約せずにそのまま放置しておくことで解約返戻金が増え続けることです。

 

終身保険を短期間で払い込むと、一定の年数をかけて元本回復し、その後は解約しない限り解約返戻金は増え続けます。

 

これが学資保険であれば、満期が来た時点で保障も終わりますし、保険会社によって多少の据置期間があるにせよ終身保険のようにはいきませんので、そこにメリットを感じられるのであれば終身保険にしても良いかと思います。

 


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新しくなったメディカルキットRはどこが変わったのか

  • 2018.08.16 Thursday
  • 17:31

JUGEMテーマ:生命保険幸せなお金と時間の使い方貯金マネー

 

こんばんは、サー子です。

 

8月2日から東京海上日動あんしん生命のメディカルKit Rが新しくなったので、今までのメディカルキットRとどこが変わったのかパンフレットを読んでみました。

 

そもそもメディカルキットRとはどのような医療保険なのか、それは東京海上日動あんしん生命の公式HPをご覧いただくか、もしくは私もこちらの記事に簡単に書いていますのでご覧ください。

 

支払った保険料が戻ってくる医療保険はメディカルキットR以外にもありました

 

要は、一定の年齢になるとそれまで支払い続けてきた保険料が全額戻ってきて、それ以降は同額の保険料を終身払いすることで継続できる医療保険です。

 

それではさっそくパンフレットの内容について書きます。

 

新商品と旧商品を比較したところ、変更点は2点です。

 

1点目『保険料が安くなった』

 

これは新しい特約が云々という話ではなく、単に保険料率の改定ということでしょう。

 

例えば、同じ30歳の女性が旧メディカルキットRに加入した場合と新メディカルキットRに加入した場合とでは、新メディカルキットRに加入した場合の方が保険料が安いということです。

 

そして2点目『生存保障重点プランが新設された』

 

これについては詳しく見ていきます。

 

パンフレットには「生存保障重点プラン(特定疾病保険料払込免除特約付加)」と書いてあります。

 

これが旧商品にはなかった特約オプションですね。

 

ちなみに、この払込免除特約というオプション自体は他の保険会社でもよく見かける特約です。

 

この生存保障重点プランとは何なのかをポイント2つで書きます。

 

【ポイント1】

特定疾病(悪性新生物(がん)・心疾患・脳血管疾患)で所定の状態に該当した場合、

『将来の保険料の払い込みが不要な上に、保障は一生涯継続』

 

これ、所定の状態ってどんな状態?と思いますよね。

 

それについても記載がありました。

 

悪性新生物の場合は「初めて悪性新生物と診断確定されたとき」だそうで、

心疾患・脳血管疾患の場合は「心疾患または脳血管疾患を発病したと診断され、所定の手術または継続20日以上の入院治療を受けたとき」だそうです。

 

【ポイント2】

健康還付給付金の受取対象年齢になる前に該当した場合、

『該当した時点で、それまでに払い込んだ保険料の使わなかった分をリターン』

 

旧メディカルキットRでも健康還付給付金の受取対象年齢になれば、それまでに払い込んだ保険料の使わなかった分をリターンされるのですが、この生存保障重点プランは【ポイント1】の状態に該当した時点で健康還付給付金の受取対象年齢に達していなくてもそれまでに払い込んだ保険料の使わなかった分をリターンされるということですね。

 

さて、これで生存保障重点プランがどのようなものかは大体わかりました。

 

ちなみに、これからメディカルキットRに加入する場合に必ずこの生存保障重点プラン(特定疾病保険料払込免除特約付加)になってしまうのかというと、そうではありません。

 

あくまでこれはオプションとして新設された特約であって、これまで通りのオプションなしプランも選べます。

 

このサー子の貯金ブログをご覧いただいている方はアラサー女性が多いので、参考までに30歳女性の保険料をオプションの有無で比較しますね。

 

他の条件は以下のように揃えます。

・入院給付金日額5000円

・健康還付給付金の受取対象年齢60歳

 

【生存保障重点プラン未付加】月額2975円

【生存保障重点プラン付加】月額3540円

 

30歳女性の場合、差額は1ヶ月あたり565円ですね。

 

12ヶ月で6780円、30年で203400円の差が出ます。

 

今なぜ30年で計算したかというと、30歳の女性の30年後は60歳、つまり健康還付給付金の受取対象年齢までにいくらの差が出るのか見たかったからです。

 

なぜならば、何の特約オプションも付加しない月額2975円のものに加入しても、色々な特約オプションを付加して月額が2975円以上になった場合も、60歳の時点で受け取れる健康還付給付金の額は同じ1071000円だからです。

 

ちなみに、生存保障重点プランに限らず、何か特約オプションを付加した場合、その特約オプション分の保険料は掛け捨てになります。

 

生存保障重点プランの他の特約オプションとしては、

・手術給付金の追加払いに関する特約

・先進医療特約

・女性疾病特約

・三大疾病入院支払日数無制限特約

・通院特約

・特定治療支援特約

・五疾病就業不能特約

・がん診断特約

・悪性新生物初回診断特約(がん診断特約とセット)

・がん通院特約(三大疾病入院支払日数無制限特約とセット)

・抗がん剤治療特約

があります。

 

さて、生存保障重点プランをはじめこれらのこんなにたくさんのオプションの中から何を付加するべきか、そもそも付加するべきかどうかについては人によりけりですが、私なら付加しません。

 

例えば、入院日額5000円のプランにこれらのオプションを付加してその分保険料がかさむくらいなら、入院日額10000円のプランにグレードアップして何もオプションを付加しない方を選びます。

 

特に、先進医療特約と女性疾病特約は、世の中では人気のある特約だと思いますが、私は間違いなく付加しないでしょう。

 

実際に今加入している医療保険にも何の特約も付加していません。

 

それに関する記事も書いていますので、理由が気になる方はご覧ください。

 

生命保険に先進医療特約は必要?

 

女性特有の病気の保険は必要?

 


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支払った保険料が戻ってくる医療保険はメディカルキットR以外にもありました

  • 2018.07.25 Wednesday
  • 18:25

JUGEMテーマ:生命保険幸せなお金と時間の使い方節約&エコグッズ貯金マネー

 

こんばんは、サー子です。

 

今日は、支払った保険料が戻ってくる医療保険について書きます。

 

戻ってくる医療保険といえば、東京海上日動あんしん生命のメディカルKit Rしかないと思っていたのですが、いつの間にか他の保険会社からも類似の医療保険が発売されていました。

 

まず、今現在販売されている医療保険は一般的には掛け捨てです。

 

途中で解約はもちろんのこと、払い込みを終えて解約しても解約返戻金はないか、あったとしても微々たる額の医療保険が一般的ということです。

 

そんな中、東京海上日動あんしん生命という保険会社から、メディカルKit R(メディカルキットアール)という医療保険が数年前に発売され、話題になりました。

 

東京海上日動あんしん生命では、このメディカルキットRのキャッチフレーズを

「使わなかった保険料が戻ってくる”新しいカタチの医療保険”」

としており、商品名の下には小さく

「医療総合保険(基本保障・無解約返戻金型)健康還付特則付加(無配当)」

と書いてあります。

 

無解約返戻金型なのに保険料が戻ってくる?

 

どのような医療保険なのか簡単に説明すると、契約時に設定した一定の年齢(60・70歳)に達した時に、これまで支払った保険料が健康還付金として全額戻ってくるということです。

(もしこの一定の年齢までの間に保険金請求をした場合は、その保険金額を差し引いた額が健康還付金として戻ってきます。)

 

ちなみに、オプションで付加した特約部分は戻ってこないようです。

 

そして、この健康還付金を受け取って以降も保険料は変わることなく、終身払いで保障を継続できます。

 

さて、戻ってくるといっても、保険料自体は他のネット系保険会社の医療保険の方が安いものがいくらでもあります。

 

しかし、個人的にはこのタイプの医療保険がかなり好みでして、いつか他の保険会社も類似品を出すだろうとは思っていました。

 

前置きが長くなりましたが、私が今回見つけた健康還付金付きの医療保険を取り扱っている保険会社は、東京海上日動あんしん生命の他に2社です。

(もし他にご存知の方はぜひ教えてください。)

 

  • ソニー生命『メディカル・ベネフィット リターン』
  • メディケア生命『メディフィットリターン』

 

ソニー生命とメディケア生命の2社です。

 

ソニー生命といえば、一時期は学資保険の利率が良いことで有名でしたね。

 

メディケア生命の方が聞きなれない方もいらっしゃるのではないかと思いますが、実は住友生命グループの保険会社です。

 

元祖健康還付金付き医療保険のメディカルKit R、ソニー生命のメディカルベネフィットリターン、メディケア生命のメディフィットリターン、この3つのよく似た保険の比較をしたいところですが、2018年8月2日からメディカルキットRがマイナーチェンジするようですので、8月2日以降に新しいパンフレットを入手でき次第この3社を比較しようと思います。

 

ちなみに、マイナーチェンジの内容は

  • 保険料の変更
  • 新しいオプションの発売

だそうです。

(他にもあるかもしれませんが私はまだ知りません。)

 

メディカルキットRがマイナーチェンジでどう変わるのかが楽しみです。

 


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医療保険で見直しすると損するものもある

  • 2018.06.12 Tuesday
  • 18:18

JUGEMテーマ:幸せなお金と時間の使い方マネー生命保険

 

こんばんは、サー子です。

 

最近の医療保険はほとんどが掛け捨てです。

 

ここでいう掛け捨てとは、更新型など定期型の医療保険だけでなく、終身型の医療保険も含みます。

 

最近の医療保険は終身型であっても解約してしまえば大した金額の解約返戻金にはならないものがほとんどです。

 

解約返戻金とは、解約した場合に手元に戻ってくるお金のことです。

 

今加入している古い医療保険を解約しても大した解約返戻金はない場合もあり、最新型の医療保険に加入しても将来大した解約返戻金が出ないという点においては、確かに見直ししても損にはならないといえるでしょう。

 

(ただし、保険業界全体の予定利率が下がっているという点や、今後加入する場合にその時点の年齢で保険料が決まるという点では割高になると思われます。)

 

損にならないのであれば最新型の医療保険に加入し直した方が安心じゃないの?

とお考えの方に、見直し前にここだけは確認してほしいというポイントを書きます。

 

なぜなら見直して損する医療保険もあるからです。

 

大事なポイントは3つあります。

 

あなたの医療保険が、見直しすることによって大幅に損になる可能性がある医療保険なのかは

  1. 解約返戻金
  2. 保険料の支払が終わる年月日
  3. いつまで保障が続くのか

を確認するとわかります。

 

最近の医療保険はどんなに長期間加入していても解約金はほとんどないものが大多数です。

 

しかし、古い医療保険の中には、終身保険のように多額の解約返戻金があるものもあるのです。

 

まずは解約返戻金を確認してみてください。

 

保険証券などの明細に大まかな金額の推移が記載されている場合もありますし、もし記載がなければコールセンターに問い合わせるだけですぐにわかるものです。

 

たかが知れている掛け捨ての医療保険だと思っていたら、積もりに積もってなんと数百万円の解約返戻金がある場合もあるのです。

 

次に、保険料の支払いが終わる年月日を確認してください。

 

もし、あと数年で支払いが終わり尚且つ保障が一生涯続くような医療保険であれば、解約返戻金が多かろうと少なかろうと解約しない方がいいです。

 

逆に言えば、支払いが一生涯(終身払い)で尚且つ保障は支払いをしている間のみで尚且つ解約返戻金がない医療保険は見直しても損は少ないでしょう。

 

ただ、最初の方に書いたように、保険業界全体の予定利率が下がっているという点や、加入する時点の年齢で保険料が決まるという点では割高になると思われます。

 

話は戻りますが、もしあと少しで保険料の支払いが終わり、その後は一生涯保障される保険なのであれば、それをわざわざ解約するのはそれこそ今まで支払った保険料が無駄になりもったいないですよ。

 

それでも最新型の医療保険に加入したい場合は、古いものを解約せずにそのまま残して、もうひとつ最新型のものに入ることをおすすめします。

 

そのような場合は、今後の金額の推移を確認して、さらに保障内容も確認してください。

 

大した解約返戻金がない場合も、保障内容を確認してから見直しするかどうか決めるべきです。

 

保障内容の確認ポイントはいくつかあります。

 

【1】入院の何日目から保障されるのか

一昔前の医療保険だと20日目から保障されるというものもあります。

 

【2】1回の入院で何日分保障されるのか

近年では、大体120日前後、60日前後のものが多いです。

がん保険は無制限だったりします。

 

【3】通算何日分の入院が保障されるのか

近年では大体1000日前後のものが多いです。

 

【4】手術はどのようなものが保障されるのか

以前記事にもしましたが、個人的には先進医療特約は必要ないと思っています。

もし「先進医療特約がほしい」という理由だけで医療保険を見直したいのであれば、今一度考え直してみた方がいいかもしれません。

 

私は個人的に、先進医療特約を月額数十円で付加するくらいなら、うまい棒を数本買う方が有意義だと思っています。

 

こちらがそれについて書いた記事です。

生命保険に先進医療特約は必要?

 

さて、ここまでで私は「こんな場合は医療保険の見直しはしない方がいい」と書いてきましたが、逆に見直しをした方がいいと個人的に思う医療保険もあります。

 

「夫婦型保険にしか入っていない」という場合です。

 

夫婦型保険の保障の落とし穴

こちらの記事にも書いている通り、夫婦型保険は、夫婦のうちメインになっている方が死亡した場合に保障が消滅します。

 

ですので、夫婦型保険にしか加入していない場合は、その夫婦型保険を継続するか解約するかは別として、夫婦1人1人別々に1つずつの保険に加入する方が安心ではないでしょうか。

 


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「保険屋に騙された!」の原因2

  • 2018.05.28 Monday
  • 18:29

JUGEMテーマ:詐欺幸せなお金と時間の使い方マネー貯金生命保険

 

こんばんは、サー子です。

 

今日は久しぶりの「保険屋に騙された!」です。

 

以前の記事はこちらからどうぞ。

「保険屋に騙された!」の原因

 

今回は、ある程度大きな保障の更新型生命保険に加入している方が更新の際に「騙された!怒」と感じるパターンを見ながら、その原因と対策について書きます。

 

  • 大きな保障(死亡保障数千万円以上)
  • 更新型

 

というところがミソです。

 

こういった種類の保険は、一家の大黒柱であるお父さんが若かりし頃にお母さんとの結婚を機に加入しているパターンが多いのではないかと思います。

 

お父さん、お母さんと書きましたが、まさにアラサーくらいの年齢で加入する方が多いのではないでしょうか。

 

ここでは、仮にお父さんが30歳で加入したとしましょう。

 

それから10年(またはそれ以上)の時が経ち、40歳になったお父さんは更新の時期を迎えてびっくり!

 

「保険料が2倍になるなんて聞いてないぞ!」

 

まず1つめの「騙された!怒」と感じるポイントはこれです。

 

確かにこれは驚きますね。

 

さて、急に2倍(保険の内容によってそれ以上も以下もあります)の保険料になると知ったお父さんは、保険料を抑える方法を聞いてみると、こんなことを言われました。

 

「保障を半額にすれば保険料は同額で更新することができます。」

 

ここで2つめの「騙された!怒」と感じるポイントです。

 

「保障が半額なら同じことじゃないか!」

と思うわけです。

 

そして、不信感を抱いたお父さんはこれを機にその保険を解約し、解約返戻金を見てびっくり!

 

「10年も払っていたのにほとんど戻ってこないじゃないか!」

 

これが3つめの「騙された!怒」と感じるポイントです。

 

以上です。

 

「騙された!怒」と感じたポイントが3つあります。

  1. 更新すると保険料が2倍になる。
  2. 保険料を変えないために保障を半額にすることをすすめられた。
  3. 長年加入していたのに解約返戻金が少ない。

 

それでは、この「騙された!怒」の原因について書きます。

 

以前、保険は貯蓄を取るか保障を取るかでメリットとデメリットが全く逆になると書いたことがあります。

 

  1. 貯蓄を取れば、貯まるが保障は少ない。(個人年金など)
  2. 保障を取れば、保障は高いが貯まらない。(定期保険など)
  3. 両方を取れば、保険料が高い。(終身保険など)

 

今回例に挙げた「ある程度大きな保障の更新型生命保険」は上の3つの中では「2」もしくは、「2」と「3」を合わせたもの(定期付き終身保険)に当てはまります。

 

これらの保険は、更新時に保険料が上がるのが一般的ですし、解約時に大した金額が戻ってこないのも一般的です。

 

更新時の保険料の上がり幅がありすぎると思うかもしれませんが、元々が割安だったのです。

 

数千万円の保障を、更新型ではない保険且つ解約返戻金の多い保険に入るとなると、終身保険か養老保険に入ることになります。

 

しかし、終身保険や養老保険では、たとえ30歳の時点であっても更新型保険と同額または安い保険料にはなりません。

 

更新時に倍の保険料になったとしてもそれが高いとは言えないと思います。

 

では、もし私だったらどうするか考えてみました。

 

もし今私が30歳の男性で大きな保障が欲しかったとしたら、やはり「2」の定期保険に入ります。

 

解約時に返戻金がなくとも、大きな保障を持つには割安であると割り切るのです。

 

更新の期間は10年以上を選べるのであれば長めにします。

 

どれくらい長めにするかというと、更新時に保障額を減らしてもいいと思える時期(子供の独立頃)までにします。

 

そして、更新時に保障額を減らして更新するか、場合によっては解約します。

 

さて、私なら定期保険に入ると書いた通り、「2」と「3」を合わせた定期付き終身保険には入らないと思います。

 

今の時代の予定利率で考えると、保障のわりに保険料が割高で且つ大した貯蓄にもならない中途半端なものだと思うからです。

 

貯蓄のために終身保険に入るのであれば、短期間で支払いを終わらせるのが一番効率が良いので、実際に私は5年で支払いを終えました。

 

あくまで今の時代の利率での話ですが、終身保険も長期で支払うようなものは利回りが良くないものが多いです。

 

ですので、もし私だったら保障は掛け捨ての定期保険で割り切って、貯蓄は別で一番利回りの高い貯蓄型の保険に入ります。

 

続いて、もし今私が40歳の男性だったとして更新の時期を迎えたとしたらどうするか考えてみました。

 

定期保険だった場合は、必要な保障額をキープして更新します。

 

保険料が上がるとしてもそれは止む無しと割り切ります。

 

ただ、今の時代はさらに割安なネット保険もあるので、見積もりしてみて安い方に決めます。

 

継続するにしても乗り換えるにしても、いずれにせよ大した解約返戻金はないですし、単に死亡保障でしたら他の病気などの保障と比較すると各社の違いは少ないです。

 

言葉は悪いですがあえて平たく言うなら、生きているか死んでいるかの違いで保険金を受け取れるかどうかが決まるのです。

 

続いて、定期付き終身保険に入っていて更新を迎えた場合。

 

これは複雑なので一概に言えないですが、もし支払い期間が終身払いになっているなら思い切って解約するかもしれません。

 

一定の年齢になった時点で定期保険部分の保障がなくなり、終身保険部分は一生涯支払うことになるからです。

 

では、もし支払い期間が定まってはいるものの定年までなどとそれなりに長い場合は、定期保険部分を調節(減額)して更新するかもしれません。

 

または定期保険だけ各社見積もりを出して一番安い保険会社に乗り換え、終身保険部分だけを残して継続します。

 

長くなってしまいましたが、もし私だったら「保障のための保険」と「貯蓄のための保険」は分けて加入するということです。

 


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アラサー女が一生分の保険料の支払いの山を越えました

  • 2018.04.05 Thursday
  • 17:48

JUGEMテーマ:幸せなお金と時間の使い方生命保険マネー貯金

 

こんばんは、サー子です。

 

私はストレスフリーな貯金を謳ってブログを書いています。

 

私の頭の中は、

家計簿は面倒だからつけたくない!

小銭の貯金は面倒くさい!

手っ取り早く貯めたい!

できるだけ安全に貯めたい!

お金を使うのは我慢したくない!

と、かなり適当大雑把です。

 

そうかと思えば、

クレジットカードのキャンペーン応募がひそかに好き!

アットコスメの懸賞に応募するのも好き!

クレジットカードのポイント制度を駆使するのが快感!

と、コツコツした面も多少あります。

 

こんな私ですが、先取り貯金だけは何が何でも毎年年間200万円以上確保していて、この先取り貯金の大半の蓄え先は貯蓄兼保障の保険いくつかだったのですが、先日その保険の支払いの山を越えました。

 

毎年保険料に年間150万円ほど支払っていたのが、来年からは75万円ほどになります。

 

ちなみに現段階で保険に総額750万円ほど支払いました。

 

私の資産の大半は現段階では保険に置いてあり、これは長期間置けば置くほどじわじわ増えていくので、できる限り解約せずにこのまま放置する予定です。

 

ちなみになぜタイトルに一生分と書いたかというと、貯蓄兼保障の保険なので、私が解約しなかったらしなかったで私の死亡時には受取人が受け取れるようになっており、病気になっても死亡しても最低限以上は残せるからです。

 

世の中の貯金ブログを拝見していると、保険を使っての貯蓄は結構ズタボロに言われていることもあり

「個人年金解約しました!」

「保険は大して増えないので他で貯蓄するべきです!」

という内容のブログも見かけます。

 

しかし、私にとっては保険での貯蓄はかなりイイ!

 

できるだけローリスクで、簡単で、安全な場所で、銀行よりマシな増え方!

 

ある程度の額が貯まるまでは上のような金融商品を求めているので、私にとって保険で貯金することはまさに理にかなっています。

 

私と似たようなお考えのアラサーの方には保険での貯蓄はすごくおすすめですので、よかったら過去記事の「保険の知恵」というカテゴリもご覧になってみてください。

 

銀行よりマシといっても銀行の数十倍くらいなら可能ですし^ ^

 

さて、支払いの山を越え来年からは支払いが75万円でかなり楽になるということで、今のペースで貯め続けると来年の今頃には75万円余ることになります。

 

そこでこの浮くであろう75万円をどこで貯めようかなと考え、新たに保険に入って貯めたいな〜なんてことも考えました。

 

がしかし、とある欲しかったものをキャッシュで買う足しにすることにしました。

 

私にとっては高額なものなので、これを買うことで貯金は一時的に1000万円を切るかもしれませんが、またコツコツ貯めていこうと思います。

 

そういえば。

「きりのいい金額を貯めたあとにちょっと使ってその金額が崩れてしまったのをきっかけにどんどん使ってしまった」

というのは貯金あるあるかと思うのですが、どうでしょう?

 

これに関する記事も今後書いてみようと思います。

 


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今現在うつ病の人が生命保険で気をつけるポイント

  • 2018.03.27 Tuesday
  • 17:49

JUGEMテーマ:生命保険マネー貯金幸せなお金と時間の使い方うつ病

 

【閲覧注意】

私なりに書き方に配慮したつもりではあるのですが、この記事をご覧になり気分が落ちてしまう可能性がある方は、先にご家族の方などにご覧いただきますようお願いいたします。

 

タイトルは代表的な例としてうつ病と書きましたが、うつ病だけでなく精神疾患全般に一般的に言えるのではないかと思います。

 

記事は30行下から書きますのでスクロールしてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今現在生命保険に加入している方と加入していない方の2パターンに分けて気をつけるポイントを書きます。

 

【今現在生命保険に加入している方】

ずばり、今加入中の生命保険の解約や減額を安易にしないことです。

 

なぜなら、新たに保険に加入するのが難しいことが多いからです。

 

生命保険に加入するには「健康の告知」をすることがほとんどです。

 

生命保険の種類にもよりますが、

・直近××年以内の通院歴

・持病について

・服薬について

などの記入欄があるものが多く、うつ病という告知をすることで審査に引っかかってしまう可能性は高いです。

 

例えば、精神疾患以外の病歴を告知して審査に通らなかった場合は、改めて「完治している」という医師の診断書を取り寄せることで再審査し、無事に保険に加入できるということもよくあります。

 

しかし、うつ病などの精神疾患の場合は「完治」ではなく「寛解」という表現になるからでしょうか。

 

はっきりとした理由はわかりかねますが、特に死亡保障が付いた保険には加入できない可能性が大いにあります。

 

ですので、もし今現在生命保険に入っているものの、仕事に支障があり収入が減ってしまい保険料の支払いが厳しいなどの事情もあるかとは思いますが、解約や減額は慎重に決めることをおすすめします。

 

また、加入できる可能性のある生命保険については、下の【今現在生命保険に加入していない方】で解説します。

 

【今現在生命保険に加入していない方】

うつ病で全ての種類の保険に加入できないと決めつけるのはまだ早いです。

 

これはうつ病などの精神疾患に限らず、他の病院で保険に加入できなかった経験のある方にも言えることですが、個人年金などの死亡保障が極めて少ないような種類の保険であれば、健常者と同じ保険に加入できる可能性もあります。

 

これは、ばれるとかばれないといった告知義務違反をすることをすすめているのではありません。

 

なぜなら、そもそも個人年金は一般的には「健康の告知」の審査が緩い保険会社が多いからです。

 

健康の告知は「聞かれたことに答えればよいもの」なので、もし持病についての記入欄がなければうつ病と記入する必要はありません。

 

もし死亡保障の付いた保険に加入したい場合は、無告知の生命保険もあります。

 

「無告知保険」や「無選択型保険」や「引受基準緩和型保険」などと呼ばれている保険で、よくCMで

「持病があっても入れます!」

と謳っているものです。

 

完全に無告知なものから、多少告知しなければならないものもありますが、普通の生命保険の審査に引っかかって入ることができなかった方は、こういった種類の保険で探してみてください。

 

ただ、デメリットといいますか、普通の生命保険ほど融通がきかない点もあります。

 

例えば、

・普通の生命保険よりも保険料が高い

・高額な保障は持てないこともある

・保障される病気の幅が狭いこともある

・払込期間は終身払いしか選べないこともある

といった点です。

 

それでもいいから加入したいという方は探してみる価値はあります。

 

上に書いたように、保険料は通常の生命保険よりも高いので、何社も比較してみてください。

 

各社の設計書をあなたの性別、年齢、保障額を揃えて請求することでかなり比較しやすくなり、パンフレットだけではわからなかった点も見えてきます。

 

比較ポイントをいくつか挙げますね。

・保障額の制限について

・保障内容の制限について

・保障期間について

・支払期間について

・保険料について

 

これらを比較して、少しでも希望に合った保険が見つかりますように。

 


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服薬中でも普通の保険に入れることもある

  • 2018.02.15 Thursday
  • 18:02

JUGEMテーマ:マネー貯金生命保険幸せなお金と時間の使い方

 

「病気をしたり服薬していたりすると保険に入れないこともある」

 

これはよくある話ですよね。

 

保険に入るには、健康状態の「告知」をしなければなりません。

 

この「告知」は保険会社や保険の種類によって実に様々で、必ずしも「病気」や「服薬」をしているせいで引っかかってしまうわけではありませんが、ここで引っかかってしまい保険に入れない人も実際にいます。

 

実際保険に入れなかった人のために

「持病があっても服薬中でも入れます!」

と謳う保険もCMでよく見かけますよね。

 

ちなみにこういった保険でも最低限の告知はあることが多いです。

 

しかしいずれにせよ保険料が割高なのでできれば普通の保険に入りたいところです。

 

私の両親は服薬しており、それを告知しましたが普通の医療保険に入れました。

 

「高血圧」の薬です。

 

どうやら高血圧の場合は、継続して服薬してある程度の安定した数値である方が良いようです。

 

もちろん保険会社によってはそうでない場合もあるかもしれないので一概には言えませんが、服薬しているからといって最初から持病の人向けの保険の中から選ばなければならないというわけではないようです。

 

アラサーの親世代というと高血圧な方も結構いるのではないかと思います。

 

高血圧で保険に入れるか心配な方も、ぜひ一度は普通の保険に入れるかチャレンジしてみることをおすすめします。

 

保険料は継続して支払うものなので、少しでも節約というか、わざわざ割高になるようなものを選ばないようにしたいものです。

 


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女性特有の病気の保険は必要?

  • 2018.02.09 Friday
  • 18:09

JUGEMテーマ:マネー生命保険幸せなお金と時間の使い方

 

女性特有の病気の保険といっても色々種類があり、例えば以下のようなものがあります。

 

「女性特有の病気での入院や手術は日額が2倍です」

 

こういった保険をCMで見たことがある方も多いのではないでしょうか。

 

さて、女性特有の病気に備える保険の前に「普通の保険」についてひとつお話したいことがあります。

 

ここでいう「普通の保険」とは「女性特有の病気に〜」などと、特に何も謳っていない保険のことです。

 

「普通の保険」では「女性特有の病気」には備えられないと思いますか?

 

実は、一般的には普通の保険でも「女性特有の病気」に備えられます。

 

普通の保険が「女性特有の病気」に対応していないわけではないのです。

 

つまり「普通の保険」と「女性特有の保険」の違いは、女性特有の病気において保険金額の上乗せがあるかないかの違いです。

 

これを聞くと「女性特有の保険」にあえて入る必要があるのかな?と思いますよね。

 

私もそう思ったので「女性特有の保険」ではなく「普通の保険」に入っています。

 

ちなみに、保険料はもちろん「普通の保険」よりも「女性特有の保険」の方が高いです。

 

では反対にどんな人に「女性特有の保険」がおすすめかといいますと、下記のような場合です。

 

あなたが今、AとBの2種類の医療保険のどちらに加入するか検討しているとします。

 

【普通の保険Aプラン】

入院日額10000円

保険料月額8000円

 

【普通の保険Bプラン】

入院日額5000円

保険料月額4000円

 

「本当はAプランに入って、日額10000円なら安心できるけど保険料が高いなあ。

それに比べてBプランは保険料が半額なのは嬉しいけど、日額5000円では心配なんだよね。」

 

このように、あなたは入院日額を優先するか保険料月額を優先するかで悩んでいます。

 

そこで新たな選択肢として次の2種類の候補が出てきます。

 

【普通の保険Cプラン】

入院日額7500円

保険料月額6000円

 

【女性特有の保険B'プラン】

入院日額5000円

女性特有の病気の入院日額10000円

保険料月額4500円

 

単純にAプランとBプランの間をとったものが【普通の保険Cプラン】です。

 

そしてBプランの女性特有バージョンが【女性特有の保険B'プラン】です。

 

「保険料はできる限り抑えたいけど、どんな病気の場合でもできる限りの日額がほしいなあ。」

 

このように感じる方は、ここで【普通の保険Cプラン】を選べば良いと思います。

 

「保険料はできる限り抑えたいけど、せめて女性特有の病気の場合だけでも倍の10000円の日額がほしいなあ。」

 

このように感じる方は、ここで【女性特有の保険B'プラン】を選べば良いと思います。

 

ここまでの流れでお気付きの方もいらっしゃると思いますが、女性特有の保険は内容を見てみるとそんなに積極的に選ぶものでもないんですよ。

 

「手厚く備えたいから【女性特有の保険】に入る!」

 

と思っていた方は【普通の保険Aプラン】の方が良いです。

 

なぜならば、女性特有の病気かどうかを問わず日額10000円なので、名前は「普通の保険」でもこちらの方が断然手厚いといえます。

 

今回は女性特有の保険について書きましたが、これは女性の保険に限ったことではなく、医療保険のオプションにも同じことがいえます。

 

例えば「生活習慣病で入院した場合は日額が倍になります」といったオプションです。

 

これも今日の記事の「女性特有」の部分を「生活習慣病」に置き換えて読んでいただければ、同じことがいえるとお分かりいただけるかと思います。

 

ちなみに、私は今日の例えで出てきた4つのプランの【普通の保険Bプラン】を契約しています。

 

少しでもお役に立てれば幸いです。

 


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夫婦型保険の保障の落とし穴

  • 2018.01.25 Thursday
  • 18:24

JUGEMテーマ:幸せなお金と時間の使い方マネー生命保険

 

最近では少なくなっている種類の保険ですが、夫婦型の保険をご存知ですか?

 

夫の保障と妻の保障がセットで1つの保険になっており、例えば、夫がメインで契約した場合に妻も夫の×割の保障がついてきます、といった種類の保険です。

 

医療特約に特によく見られます。

 

夫婦2人で1つの保険なので、保険料も夫婦それぞれ個別に1つずつ加入するよりも安いです。

 

一見魅力的ですよね。

 

特に専業主婦の奥様などからは

「夫が病気になったらその後の収入も心配だからきちんとした保障がほしいけれど、私は元々専業主婦だし病気になっても収入面の心配は少ないから夫ほどの保障はなくても大丈夫!

夫の半額や7割程度の保障があればやっていけると思うし、保険料も安くなるなら夫婦型保険でいいわ!」

と聞こえてきそうです。

 

50代以上の方々は一般的には健康に不安を抱えている方も多いので夫婦で個別に加入しているかもしれませんが、20代30代40代の方々にはこの夫婦型保険を魅力的に感じる方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、夫婦型保険の保障には落とし穴があります。

 

夫がメインの夫婦型保険を例に解説します。

 

夫が万が一死亡してしまった時には同時に妻の保障も消えてしまいます。

 

これのどこが落とし穴かというと、夫の死亡による保険消滅後に、もし妻に病気が見つかった場合などは、妻が新しく保険に加入できない可能性もあるという点です。

 

この点を考慮すると、やはり保険は個別に加入する方が安心と言えるでしょう。

 

予め夫婦個別に他の保険に加入していることを前提に、プラスで安く保障を追加したいうことであれば夫婦型保険も選択肢に入れて問題ありません。

 

要は、メインの保険を夫婦型にしない方がいいということです。

 

これから保険に加入される方は、多少高くなってでもまずは最低限個別で加入した方がいいですよ^ ^


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学資保険の選び方のポイント7つと決め方

  • 2018.01.06 Saturday
  • 17:14

JUGEMテーマ:生命保険マネー貯金幸せなお金と時間の使い方

 

明けましておめでとうございます。

昨年は「アラサー!サー子の貯金ブログ」に足を運んでいただき本当にありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今日は学資保険について書きます。

 

20代30代というと、人によってはご自身の貯蓄について考えるだけでなく、子供の教育費をどのような手段で貯めるのかを考えるタイミングでもありますよね。

 

教育費を貯金する方法は銀行の口座や積立投資信託など色々とありますが、今回は「学資保険」にスポットを当てます。

 

学資保険とは何なのかと、選び方のポイントを解説します。

 

まず、私は学資保険には「加入するべき」という考えです。

 

学資保険でしか対応できない面があるからです。

 

そもそも学資保険とは具体的にどのような保険なのか。

 

大まかには以下の4つの特徴があります。

 

【1】契約者名(=保険料を支払う人)は親の名前にするのが一般的(まれに祖父母など)

 

【2】被保険者(=保障の対象)は書類上は子供の名前だが、契約者の死亡保障も「兼ねている」

 

【3】保障期間は子供が18〜22歳になるまでの間が一般的(保険会社や設計内容により異なる)

 

【4】満期が来るとまとまった金額を受け取れるが、その金額は支払い総額を上回るものも下回るものもある。

(小中高などのタイミングでお祝い金を受け取れるタイプのものもある)

 

特に『【2】被保険者(=保障の対象)は書類上は子供の名前だが、契約者の死亡保障も「兼ねている」』は生命保険の中でも学資保険独特の仕組みです。

 

学資保険以外の生命保険は1契約につき被保険者は基本的に1人です。

 

例えば、自分が被保険者になっている終身保険は、自分が亡くなった時にしか保険金は支払われませんよね?

 

学資保険は違います。

 

考えたくはありませんが、被保険者として登録されている子供が契約期間内に亡くなった場合に多かれ少なかれ保険金が支払われます。

亡くなるまでの間に支払った分に近い額が戻るイメージです。

 

そして契約期間内に契約者として登録されている親が亡くなった場合も保険金が支払われます。

 

どういうことかというと、契約期間内に契約者である親が亡くなった時点から満期まで保険料の支払いが全て免除されるなどの考慮もあります。

 

そして満期までの間育英年金を受け取れたり、満期が来るときちんと契約当初のまとまった金額を受け取れるたりするのです。

(各保険会社に必ず確認してください。)

 

そういう意味で、契約者の死亡保障を「兼ねている」のです。

 

そしてやはり保障を兼ねて貯蓄できるものは保険しかないのです。

 

支払いをストップできて尚且つ受取金額が変わらないのは保険だけです。

 

ですから、学資保険も生命保険と同様に年齢が若い方が保険料は安いです。

 

余談ですが、実は学資保険には子供が生まれる前に加入できるものもあります。

 

出産予定日の140日ほど前の段階で母子手帳などの書類を提出することで加入できます。

 

『誕生前に契約者が加入手続き→誕生→子供の名前・生年月日・性別の登録』

 

という流れで生まれる前に加入手続きができます。

 

一見この方法は二度手間に思えますが、私はこの方法をおすすめします。

 

なぜなら、考えたくはないですが万が一生まれた子に病気が見つかった場合に加入できない可能性も出てくるからです。

 

ですので、これから妊娠出産の予定がある方はぜひ生まれる前に学資保険を決めていただくのが良いと思います。

 

保険会社によってパンフレットもまちまちでプランの比較が難しいと思いますので、効率よく納得して決められるポイントを7つご紹介します。

 

【1】【満期を何歳のものにするか】

大学資金が主な目的なら18歳満期が良いと思いますし、大学卒業までの契約者の万が一に備えたり大学卒業後の子供のひとり立ちの時の為にということでしたら22歳満期が良いと思います。

 

【2】【満期でどれくらいの金額を受け取りたいか、または、月々いくらの保険料なら満期まで支払い続けられるか】

満期で×××万円受け取れる内容にするには月いくら支払えばいいのか?という逆算の考え方ももちろん大事ですが、保険は途中解約すると大きく元本割れするものがほとんどですので、満期まで確実に支払えるであろう金額にすることも大事です。

ちなみに保険会社によっては、同じ商品でも月々の保険料によって利率が変わるものもあります。

 

【3】【契約者を誰にするか】

これは一般的には親、特に父親を契約者にする場合が多いですが、年齢や持病などによっては母にすることもよくあります。

 

【4】【小中高などの節目にお祝い金がある方がいいのか】

試しに資料だけ取り寄せてお祝い金がある場合とない場合で利率がどれだけ変わってくるか確認するのもいいと思います。

 

【5】【月払か年払か】

一般的には年払の方が保険料が割安になりますので、可能であれば年払にできるものが良いです。

 

【6】【クレジットカード払いが可能か】

これは可能な方が良いに決まっています。

ポイント還元率の良いカードで支払えば実質割引と同じですしお得です。

 

【7】【細かい特約の違いを確認する】

契約者が亡くなった場合の流れ、子供が亡くなった場合の流れ、子供の入院や骨折などの保障の有無などです。

 

上記7点を事前に夫婦で話し合い、納得いくまで各社資料請求をしましょう。

 

この時、パンフレット請求だけでなく、話し合った7項目が盛り込まれた実際の設計書も請求するようにしましょう。

これは必ずです。

 

パンフレットに記載されている保険料や利率はモデルケースですので、人によって、契約内容によって全く異なるのです。

 

契約者の年齢、受取金額、支払い方法、など契約者に合わせて統一された設計書を各社用意しなければ、最終的な比較ができず、自分たちにとって一番良いものを選べなくなります。

 

各社の実際の設計書を見比べることで初めて利率の比較やメリットデメリットもはっきり見えてきます。

 

さて、ここからは設計書が揃ってからどこを比較して決めるのがいいのかをご紹介します。

 

【1】まず各社の設計書に事前に話し合った7つの条件が間違いなく盛り込まれているかを確認しましょう。

契約者や子供の年齢や性別もしっかり確認してください。

万が一ここが間違っていると、比較することができなくなってしまいます。

 

【2】支払い総額と受け取り総額を各社計算してメモしましょう。

受け取り総額はこの3パターンで各社計算してください。

・親子共々満期まで生存したの場合

・父(契約者)が途中で亡くなった場合

・子供が途中で亡くなった場合

特に上2つは大事です。

父が途中で亡くなった場合の計算は「この時期に亡くなるのが一番困る」という時期に亡くなることを想定して計算してください。

もし、そんなことわからないしいつだって困るよ!という場合は、妻の年齢が35歳未満である期間の中から想定してください。

夫が亡くなった時点で、妻が35歳未満なのか35歳以上なのかという違いで公的な補助の受取期間がかなり変わってくるからです。

35歳未満の場合、受取期間が短いです。

もしくは余裕があれば、5年後、10年後、15年後など数か所計算するのもいいと思います。

 

【3】事前に話し合った7項目の条件から明らかに外れているものがあれば印をつけましょう。

・夫の名前で加入したいのに年齢的に入れない

・18歳満期がいいのに20歳や22歳しかない

・クレジットカード払いがいいのに口座振替しかできない

など。

 

【4】各社の細かい特約を確認しましょう。

・契約者が亡くなった場合、それ以降の支払いはどうなるのか

・その場合の保険金の受け取り方(据置、一括受取、年金受取)

・子供の節目のお祝い金の有無

・子供の入院や手術の特約の有無

・配当金の有無

など。

ここで良いと思うものや良くないと思うものに印をつけると選びやすいです。

 

【5】【1】〜【4】のメモや印を元に総合的に見てどれがベストか決めます。

総合的に見るので、あとは利回りを優先するのか、それ以外を優先するのかです。

 

ちなみに、子供の入院や手術の特約については大きく2通りの考え方がありますよね。

 

『公的な補助もあるので特約は不要』

『公的な補助の内容は市町村により異なるし、子供が大きくなるまでその制度があるとは限らないから念のため特約は必要』

 

ここまできたらあとは自信を持って選んで加入するのみです。

 

長くなってしまいましたが、この記事がお役に立てたら幸いです。


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全然貯蓄にならない生命保険をへそくりの隠し場所にする人もいる

  • 2017.12.19 Tuesday
  • 19:13

JUGEMテーマ:貯金マネー生命保険幸せなお金と時間の使い方

 

今日ご紹介するへそくりの隠し場所は、全ての方におすすめできるものではありません。

 

ある条件に当てはまる方がへそくりを作るための最終手段ですので、書いておきながらこんなことを言うのも変な話ですが、この最終手段を使わずに済む方は、ぜひ使わないことをおすすめします。

 

・二世帯家族などで姑や自分の夫が現金管理をしていて、自分の自由になるお金がないに等しい方。

 

・自由になるお金はないに等しいが、家族の生命保険の管理は任されている方。

 

上記のような方がへそくりを作るための最終手段です。

 

お祝い金付きの生命保険に加入するという方法でへそくりを作ります。

 

「この保険は2年ごとに10万円のお祝い金を受け取れます」

などのCMを聞いたことはありませんか?

 

あの保険に加入することで、お祝い金をへそくりの隠し場所として活用します。

 

「手元の口座にお祝い金が入ってきちゃったら『へそくり』にならないじゃない!」

と言われてしまいそうですが、大丈夫です。

 

保険のお祝い金は大抵の場合数年間は「据え置き」という方法をとることができます。

 

ということは、手元の口座にお祝い金が入ってくることなくへそくりを育めますし、受け取りたいタイミングでこっそり手続きすれば良いのです。

 

家族から見れば一見ただ保険料を支払っているだけに見えますから。

 

ただ、保障内容の明細を見ればお祝い金特約に関する情報も記載されていますので、そういった資料までもを管理できる方でないと難しいかもしれませんね。

 

ところで、なぜこの方法が全ての方のへそくりの隠し場所や貯蓄としておすすめできないかというと、お祝い金付のこのような保険は実は全然貯蓄に向いていないからです。

(ただし、お祝い金付き保険といっても「学資保険」だけは例外です。)

 

「お得感」に飛びつきやすい女性をターゲットにうまくCM宣伝されているなあと感心します。

 

もう一度言います。

 

「お祝い金付き保険は全然貯蓄向けの保険ではありません。」

 

定期保険=掛け捨て

終身保険=貯蓄

 

以前にも書いたことがありますが、定期保険と終身保険は掛け捨てと貯蓄という対極にあり、お祝い金付き保険は定期保険に分類されます。

 

では、貯蓄向けではなく掛け捨てなのにお祝い金を受け取れるとはどういうことなのか。

 

まず、この手の保険の保障内容は、掛け捨てのほんの少しの一時金に医療保障がついている、というのが一般的です。

 

そして、お祝い金で受け取れる分はというと、もともと保険料に上乗せされているだけで、大した増え方もしません。

 

試しに、お祝い金付き保険の保険料の内訳をご覧になればおわかりいただけると思います。

 

私はこの手の保険をへそくりの隠し場所の最終手段として紹介しましたが、反対に絶対におすすめできない方はこのような方です。

 

・安く保障を持ちたい

・「増える」貯金もしたい

 

まさにサー子だ…と自分で書きながら笑ってしまったのと同時に、こういう方が大多数なのではないかと思うのです。

 

保障があってお祝い金もあるという、一見まるで一石二鳥のようなお祝い金付き保険。

 

わざわざお祝い金付き保険を選ばなくても同じ保障ならもっと保険料は安くなりますよ。

 

そして同じ貯蓄額を目指すならもっと効率よく増やせる保険がありますよ。

 

ですので、ある程度自由になるお金がある方は最初から個人年金や一時払終身保険などの貯蓄向けの「増える保険」に加入し、保障は別に加入することを強くおすすめします。

 

特にアラサーの方は若い分保険料が安いです。

 

生命保険を選ぶ上で若いことは立派な武器になります。

 

若いというだけでせっかく「本当にお得な保険」に入れるチャンスなのに、お祝い金付き保険で満足してしまわないよう気をつけたいものです。


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今の保険料を安くするたった3つの方法

  • 2017.12.10 Sunday
  • 13:57

JUGEMテーマ:マネー貯金生命保険幸せなお金と時間の使い方

 

その答えは「見直しをする」ではありません。

 

今日は「見直し」ではなく、今ベストな保険に加入していることを前提にその保険料を安くする方法を書きます。

 

今現在加入している民間の生命保険の保障内容を変えずに保険料を安くする方法はこの3つしかありません。

(もし他にご存知でしたらぜひ教えてください!)

 

【1】現在月払なら年払に変更する

(保険料自体が割安になります)

 

【2】現在口座引落しならクレジットカード払にする

(ポイント還元率の高いカードほどポイント分の実質保険料がお得になります)

 

【3】現在口座引落しなら給与天引きにする

(保険料自体が割安になります)

 

 

【2】と【3】は払い方の違いなので併用できません。

 

では【2】と【3】のどちらを選ぶべきか。

 

【2】でポイントがどれくらいつくか

【3】でどれくらい割り引かれるか

 

これを比較して決めるのが一番です。

 

【1】と【2】は併用できます。

 

注意点は2点。

 

・そもそもクレジットカード払に対応している保険かどうか確認する。

プランによってクレジットカードで払えるものとそうでないものもありますので保険会社に確認しましょう。

 

・クレジットカードの利用限度額を超えないかどうか確認する。

引き落とせずせっかくのポイントが付かなくなっては意味がなくなってしまいますので気をつけたいところです。

 

【1】と【3】も併用できます。

 

注意点は2点。

 

・勤務先と保険会社の組み合わせによってはできない場合もありますので、勤務先ではなく加入中の保険会社に確認しましょう。

 

・勤務先の雇用形態によってはできない場合もありますので、勤務先に確認しましょう。

 

 

私は【1】と【2】を併用しており、今現在は保険での貯蓄に一番重きを置いているので、この方法で年間3万数千円分のポイントを受け取っており、実質保険料を安くすることができています。

 

還元率の高いクレジットカードを使えば、大抵の場合は給与天引きよりもお得になるのではないかと思います^ ^

 

今回のような契約の変更手続きは面倒な作業ではありますが、一度済ませてしまえばあとは努力なしで自動的に節約できることなので結果的にストレスフリーです。

 

ぜひ一度ご自身の保険証券を確認してみることをおすすめします^ ^


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怖い家計見直しブログを見つけたのでツッコミを入れます

  • 2017.11.27 Monday
  • 17:32

JUGEMテーマ:貯金 マネー 生命保険 幸せなお金と時間の使い方

 

先日、ある意味怖い家計見直しブログを見つけました。

 

考え方は人それぞれですので決して他人様のブログを批判したり煽ったりしているわけではありません。

 

しかし実際に「それはやっちゃいかんだろ!」とツッコミどころ満載な保険の見直しをしたことが自信満々に書かれていて、読んでいる人に勧めるような内容のブログ記事だったため、

「これを真似て実行してしまった人が将来困ることになってはいけない!」

と自意識過剰なことを思った私は、この記事を書くことにしました。

 

そのブログの記事のあらすじを時系列の箇条書きで大まかに書き、どこが怖いのかをいちいち()の中でツッコミながら解説します。

 

それではどうぞ!

 

・子供がほしいアラサー共働き夫婦で保険を見直しました!

(なるほど!)

 

・年間ウン十万円の節約に成功しました!

すごいでしょ!

(それはすごい!)

 

・契約した本人が内容をよくわかっていない保険は万が一の時に役に立ちません!

(その通りだと思います!)

・見直しをしたことで、無駄な保険にお金を払い続けていたことを反省しました!

(本当に無駄だったならたしかに反省しますよね!)

 

・見直し前は夫の会社の団体保険にも入っていて毎月給与天引きされていたので、同じような方は要注意です!

(会社の団体保険は格安で死亡保障が持てて、普通の生命保険と組み合わせて持てばすごく良いではないですか!

一体どこが要注意なんですかw

そんなこと書いちゃうあなたが要注意ですw)

・見直し後の生命保険の内容は「掛け捨ての死亡保障がメインで、がんで受け取れる一時金の保障は付加しませんでした!」

(掛け捨ての死亡保障がメインならなおさらご主人の会社の団体保険を継続する方がいいですよねw

というかアラサーなら死亡よりがんの一時金の方が大事でしょw

特定疾病特約なら大病の保障も死亡保障も兼ねているのに、しかも大概の保険会社にもある商品なのになぜそれを活用しない⁉)

 

・夫婦共働きで貯蓄が1,000万円あれば生命保険に入る必要性を感じません!

(真面目に聞きたいです。

たった1000万円ぽっちの貯蓄で生命保険の必要性を感じないって一体どんだけ安上がりな生活してるんですかw

どんだけ危機感ないんですかw

これから子供がほしいなら尚更必要でしょw

夫婦どちらかが死亡したら、保育園のお迎えの融通がきかなくなったりでやむなく収入が減ることだって普通にあり得る話ですよ!)

 

・がん保険はがんでしか受け取れないので、幅広く受け取れる医療保険を厚くした方がいいと思いがん保険には加入しませんでした!

(がんは通院で治療することも多い時代で、あなたはその時は自腹を切ることになりますけど、1000万円ぽっちの貯蓄で本当に大丈夫ですか?

保険のきかない薬を使うことも十分あり得るんですよ?

1回数十万の薬だってざらにあるんですよ?

入院こそ自己負担の上限額があるので最低限の医療保険でいいと思います…)

 

・終身保険に入るか検討したものの支払総額が恐ろしいことになったので、とりあえず定期保険にしておいて、ある程度貯蓄ができたら保険を全て解約して貯蓄で対応する予定です!

(そっちの方が恐ろしすぎるw

ある程度の年齢ならまだしも、アラサーの終身保険なら支払総額くらいの解約金が出る保険会社はいくらでもあるでしょw

支払総額を払い終えた時点での解約金をちゃんと見ましたか?

全然恐ろしくないはずですよ?)

 

・保険の見直しは健康だからこそでき、病気をすると保険に入れなくなることもあるので、その時に加入するのは手遅れです。

(出だしと締めくくりだけは素晴らしいです!)

 

・保険に頼りすぎるのも問題で、加入しているのに万が一の場面で使えなかった!なんてことは多々あります。

(こんなに薄っぺらな見直しをしてしまったらそうなる可能性が非常に高いでしょう。

そうなる可能性上位数%に入っているような内容になってますよ。

保険に頼りすぎるなんて言葉は、きちんとした保険を選べなかった人の負け惜しみです。)

 

・できれば保険に入らず、貯蓄で万能に対応するのが一番!

(貯蓄があるに越したことはないですが、よっぽどの大金持ちでもない限りは保険にも入る方がいいです。

他のことで使おうとしていた貯蓄を食い潰さずに済むのですから!)

・よくわからない保険に入っているのなら見直しをした方がいいですよ!

(見直し後の保障内容というか、必要な保障すら選び取れないなら見直しても無意味どころか悪くなることもあります。

私が読んだこの記事を書いた方がその例です。)

 

以上です。

 

こんな内容を自信満々に書いてあり、上記以外の部分もツッコミどころ満載でしたが、重要な点を抜き出して書きました。

 

何に一番驚いたかって、この方ファイナンシャルプランナーの資格をお持ちのようなのです。

 

FP資格がありながらこんな家計見直しをされていることに驚きすぎて思わずこの記事を書きたくなりました。

 

一応保障内容に関するツッコミをまとめて補足しますね。

 

・会社の団体保険は大いに活用しましょう!

特に死亡保障の部分はかなり割安なことが多いので、民間の定期保険よりおすすめです。

 

・わざわざ民間保険会社で掛け捨ての死亡保障特約(定期保険)に入るならそれは会社の団体保険で用意して、特定疾病特約や三大疾病特約や五大疾病特約や七大疾病特約を優先的に入りましょう!

これらの特約は疾病保障兼死亡保障になっていることも多いです。

(もちろん各保険会社に確認してください。)

アラサーのアラフォーの方は、死亡の確率より疾病の確率の方が高いので保障を兼ねた方が良いです。

 

・1000万円の貯蓄があっても保険には入ってください。

国の保障の制度は年々変わります。

年齢、家族構成、年収などによって、自分の家族が国の保障を受けられなくなる可能性はあります。

あなたが死亡した時または病気で長期にわたって働けなくなった時、残された家族がたとえ月10万円で生活したとしても1000万円の貯蓄では10年も持たずに底をつくのです。

共働きだったとしてもあなたがいなくなることで転職を余儀なくされ年収が激減することだってあり得る話です。

 

・アラサーなら医療保険よりも病気の一時金に重点を置きましょう!

入院に備える医療保険も大事ですので最低限加入することはもちろん問題ありません。

ただ、現段階では国の制度で医療費の支払いは上限があるので、がんなどの大病に備えるまとまった一時金の保障とは別に考えるべきです。

がんは通院で抗がん剤を使うことも増えています。

薬の種類によっては全額自腹もあり得るので一時金の保障はあった方がいいです。

 

・終身保険は若い人ほど割安感があり、貯蓄性も高い保険です。

支払方法によっては銀行の数十倍の利回りにだってできますので検討の価値があります。

決して恐ろしい保険ではありません(笑)

それについての記事

 

目先の月々の安い保険料を喜んで、あんなに薄っぺらい内容に見直してしまったらそれこそ使えない保険になってお金の無駄ですので、この記事を読んでくださった方はくれぐれも薄っぺらい内容の保険見直しをしないよう心から願っています。

 

ちなみに私も、保険を見直して年間ウン十万節約は可能だと思います。

 

薄っぺらい内容ではなく使える保険に見直してウン十万節約するという意味です。

 

少しでもお役に立てたら嬉しいです。

 


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生命保険に先進医療特約は必要?

  • 2017.11.20 Monday
  • 18:42

JUGEMテーマ:貯金生命保険マネー幸せなお金と時間の使い方

 

個人的には必要ないと思います。

 

医療保険に加入する際、先進医療特約を付加するかどうか迷う方も多いと思います。

 

そして「月額たったの数十円だし、もしものために付加しておこう!」ということで先進医療特約を付加する方も多いと思います。

 

生命保険は安心料と言ってしまえばそれまでですし、先進医療特約で実際に助かる方が多少はいらっしゃるのも事実なので決してディスるわけではありません。

 

でも、私は必要ないと思っています。

 

なぜ先進医療特約の月額はわずか数十円なのでしょうか?

 

ずばり、保険金として受け取る人数が極端に少ないからでしょう。

 

某生命保険会社の先進医療特約について以前調べた際に私は気付きました。

 

これは受け取る人がめちゃくちゃ少ないだろうなーと。

 

審査がすごく厳しいのです。

 

先進医療を受ければ何でも対象になるかというとそうではありません。

 

「定められた施設で」「定められた治療法で」と、細かい条件が他の特約と比較してもかなり多いと感じました。

 

生命保険の考え方は基本的に「相互扶助」です。

 

「生命保険会社は顧客が支払った保険料を集めて貯めておいて、そして運用したりして、そのお金が誰かの保険金になる」ということです。

 

先進医療特約の月額は数十円で、これは特約の中でも破格です。

 

これは明らかに受け取る人が少ないから、保険料を高くする必要がないのだと思われます。

 

先進医療特約を付加するよりも、がんの保障がしっかりした保険に加入して備えることの方がよっぽど大事だと思います。

 

お金を何に使うかは個人の自由です。

 

私にとっては先進医療特約に数十円支払うことは数十円をドブに捨てることのように思えます。

 

数十円単位の節約や貯金を考えるのは面倒だ!と思うタイプの私ですが、だからといって数十円を先進医療特約に使おうとはまったくもって思いません。

 

先進医療特約よりも、うまい棒を数本買いたいです。(笑)

 


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銀行の利率と生命保険の予定利率の違い

  • 2017.11.08 Wednesday
  • 17:09

JUGEMテーマ:貯金 マネー 生命保険 幸せなお金と時間の使い方

 

「少しでも利率のいいところに預けたい。」

 

貯蓄している人やこれからしようとしている人の誰もが考えることではないでしょうか。

 

そんな時にまずは商品の「利率」を確認すると思います。

 

銀行でも生命保険でも「利率」という言葉を聞きますが、それぞれの違いをご存知ですか?

 

まずは銀行の利率。

 

これは身近ですし、わかりやすいです。

 

例えば利率1%の預金口座に1年間100万円預けておくと、1年後に利息1万円が付きます。

(正確には税金約20%が引かれるのでもっと少ないです。)

 

『利率の数字分の利息−税金=自分に入ってくる金額』

という考え方です。

 

利率が高ければ高いほど自分に入ってくる利息の金額が大きくなり、利率が低ければ低いほど自分に入ってくる利息の金額が小さくなります。

 

これに対して保険の利率は考え方が少し異なります。

 

ちなみにタイトルにも書いた通り、保険では「予定利率」という言い方をします。

 

この予定利率を貯蓄商品に当てはめると、確かに予定利率は高ければ高いほど受け取り総額が大きくなったり、元本回復するまでの期間が短くなったりするものではあります。

 

しかし、予定利率が1%の一時払終身保険に100万円払って入れば1年後に1万円増えるという意味ではありません。

 

予定利率が高ければ高いほど少ない保険料で高い保障が買えるということなのです。

 

予定利率が低ければ低いほど高い保険料で安い保障を買うことになります。

 

保障の割安感を表しているというのがわかりやすいでしょうか。

 

例えば、予定利率が高い時代に30歳の人が100万円支払って一時払終身保険に入ると200万円の保障を持てるとします。

 

予定利率が低い時代に30歳の人が同じ100万円支払って一時払終身保険に入ると110万円の保障しか持てなかったりします。

 

どちらが割安感があるかは一目瞭然ですよね。

 

ちなみに上記の200万円と110万円という数字は割安感をわかりやすくする為に適当に当てはめていますので、実際に予定利率が高い時代にこれだけの保障を持てるという意味ではありません。

 

そして、一時払終身保険や個人年金などの貯蓄型の保険だけではなく、完全掛捨て型の定期保険にも予定利率は適用されています。

 

今回何を言いたかったかといいますと、貯蓄商品を選ぶ時に銀行の利率と保険の予定利率を同じ定義で考えてはいけませんということです。

 

利率1%の預金と、予定利率1%の保険は同額の利息が付くわけではないのです。

 

貯蓄タイプの生命保険の利率を確認する時に

「利率は何%ですか?」

と質問すると、予定利率を回答されることもあるので気をつけてください。

 

じゃあどんなふうに質問すれば双方のずれがなくなるの?

 

「×年後の返戻率(へんれいりつ)は何%ですか?」

「×年後にいくら増えていますか?」

 

この聞き方ならまず間違いないでしょう。

 

ちなみになぜ「×年後」というフレーズを含めたかといいますと、保険の貯蓄商品の場合は「×年以内に解約すると元本割れする」ということが多いのと、「毎年必ずしも一定額ずつ増えるわけではない」という点を考慮してのことです。

 

本当はこれくらいのことは保険会社の人も専門用語がわからない素人に対して気遣って答えてほしいものですが、平気で予定利率を回答する人がいる以上、加入者側も気をつけた方がいいのかもしれません。

 

「保険屋に騙された!」の原因

  • 2017.10.30 Monday
  • 17:55

JUGEMテーマ:生命保険 マネー 貯金 幸せなお金と時間の使い方

 

「保険屋に騙された!(怒)」

 

ちょっと人聞きの悪いこのフレーズ、聞いたことはありますか?

 

私は何度かあります。

 

家族の口から聞いたこともあります(笑)

 

「騙された!」ではなく

「騙されないようにね!」でしたが。

 

私が保険に入ろうと決めて、家で様々な種類の設計書を比較している時に言われました。

 

私はその時すでに保険に魅了されていて、保険の種類や内容など一般的なことは色々調べたあとだったので

「本当の意味で騙された時にはクーリングオフできる!」

と思ったことを覚えています。

 

また、別の機会に知人と話をしている時に

この話題になったこともあり、

「保険屋さんが騙すなんてことある?」

と思ったことも覚えています。

 

「保険屋さんは騙しているわけではないと思うよ。だって金融機関だよ?そりゃあ全員ではないかもしれないけど。」

 

これが私の意見です。

 

「全員ではないかもしれない」

というのは、保険屋さんに限らず人間の中には一定数の騙す人間もいるという意味です。

 

おそらくですが、保険は「難しく思える」ものだから、誤解されることが多いのだと思います。

 

以前にも私は「保険は『難しく思える』」と書いたことがあります。

その時の記事

 

なぜこういう言い方をするかというと、保険は法則がわかれば意外と単純明快だと思ったからです。

 

同じ月額1万円の保険料の保険2パターンで例えるとわかりやすいかもしれません。

 

同じ月額保険料でも、何に重点を置くかで正反対の内容の保険になります。

 

【1】月額1万円の完全掛け捨て型

(定期保険のことです)

・保障は手厚く、年齢によっては数千万円の死亡保障を持つことが可能。

・途中解約した場合、返金はほぼない。

・満期がきても受け取れるお金はほぼないものが大多数。

 

【2】月額1万円の完全貯蓄型

(個人年金のことです)

・保障は薄く、何歳で亡くなっても払込総額程度の死亡保障しかない。

・途中解約した場合、時期にもよるが完全掛け捨て型よりも多く受け取れることがほとんど。

・満期が来ると払込総額より多くのお金を受け取れることがほとんど。

 

このように、保険は「保障面」と「貯蓄面」のどちらに重点を置くかで正反対の内容になります。

 

メリットとデメリットが真逆になるのです。

 

ここまで正反対だと一見難しく思えても無理はありません。

 

しかも実際は保障といっても死亡保障に限らず、病気や入院や手術などの特約も幅広くあるので尚更複雑に感じることでしょう。

 

ただ、この法則を知ると

「保険屋に騙された!(怒)」

というフレーズで実際何を騙されたと感じるのかが見えてきます。

 

おそらく下記の2パターンが多いのではないでしょうか。

 

【1】「ずっと支払い続けてきたのにまさか満期で何も受け取れないなんて!(怒)」

 

【2】「亡くなったというのに(または、病気になったのに)こんなに少ない保険金しか受け取れないなんて!(怒)」

 

今回は正反対の性質をもつ「定期保険」と「個人年金」を例に出しましたが、この2つの種類の「中間」もあります。

 

それがアカウント型保険、定期付終身保険、終身保険、養老保険などです。

 

特に定期付終身保険に「騙された!(怒)」と感じるパターンもありますので、気になる方はこちらからどうぞ。

「保険屋に騙された!」の原因2

 


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普通は得する終身保険で損する人もいる

  • 2017.10.14 Saturday
  • 19:23

JUGEMテーマ:貯金 マネー 生命保険 幸せなお金と時間の使い方

 

以前、私は終身保険を使って貯蓄していると書いたことがあります。

 

その時の記事

 

終身保険は一般的に貯蓄性の高い種類の生命保険で、設計の仕方によっては掛金の総額より多くの解約金を受け取れることもあります。

 

しかし、設計によっては貯蓄性の低い「割高」な保険にもなり得ます。

 

どのような設計でそうなってしまうのか。

 

『終身払い』

 

という設計です。

 

終身払いとはその名の通り、一生涯支払い続けること(一部例外あり)。

 

こうすると月々の保険料は安くなりますが、貯蓄性はぐんと下がり、掛け捨て要素が強くなります。

 

終身保険は一般的に他の種類の保険よりも保険料が高いです。

 

なぜなら解約時に多少なりとも解約金を受け取れることが多いからで、これが終身保険の「貯蓄性」といわれる部分です。

 

ところが終身保険を終身払いにすると、解約時には払い込んだ保険料の総額のわりには少ない解約金しか戻ってこないことが多いです。

 

もちろん終身払いが一概に悪いとは言えません。

 

しかし若いうちに「お守り」として、または「貯蓄」の為に加入するのであれば、終身払いの終身保険は絶対に避けるべきだと思います。

 

もちろん私も終身払いの保険には加入していません^ ^

 

「終身保険」という言葉と「終身払い」という言葉は似ていますが、全く違います。

 

終身保険=保険の種類の名称。

終身払い=保険の支払い方法の種類。

 

今後も保険の記事を書こうと思います^ ^


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お金置き場6 〜積立型生命保険編3〜

  • 2017.05.11 Thursday
  • 18:58

JUGEMテーマ:貯金 マネー生命保険 幸せなお金と時間の使い方

 

 

今回は積立型生命保険の養老保険についてです。

 

保険を貯蓄として考えるならば大まかには
★個人年金保険
★終身保険
(★養老保険)
この種類の中で選べば問題ありません。
と、こちらの記事で書きました。

 

お気付きの通り、養老保険には()をつけています。

 

その理由は、養老保険に貯蓄機能はあるものの、

設計を工夫したとしても今の時代の利率では終身保険のように大きく増やすことが難しいからです。

 

そもそも養老保険とは何か。


例えば、500万円の養老保険に加入するとします。


この場合、死亡保障は500万円です。


払込満了年齢まで保険料を支払い、

もし支払いの途中で死亡した場合500万円の保険金を受け取れます。


一方、払込満了年齢まで保険料を支払い、

生きていた場合も500万円受け取れます。

 

死亡でも生存でもいずれにせよ最終的には500万円受け取れることがわかりますね。


これが養老保険です。

 

昔のお宝保険にはこの養老保険も含まれており、

払い込み総額の倍になるようなものもあったようです。

 

しかし今の時代、若い人でも500万円の養老保険に入るのに500万円以上払わなければならなかったり、

支払い期間を長くしても短くしても元本より大きく増やすことが難しいので全くおすすめできません。

 

個人的には今からわざわざ養老保険に入る必要はないような気がします。

 

ですので私も養老保険には加入していません。

 

個人年金保険に加入するか、終身保険の解約金に注目して加入する方が賢く貯められます^ ^

 

個人年金終身保険についての記事はこちらからどうぞ^^)

 

今回で、貯蓄になる保険を含め、私のお金置き場の紹介は全て終わりました。

 

お金置き場1〜6までご覧いただきありがとうございました^ ^

 

次回は、私のお金置き場の総額、いわゆる『全財産』を公開します^ ^


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お金置き場6 〜積立型生命保険編2〜

  • 2017.05.10 Wednesday
  • 18:33

JUGEMテーマ:マネー 貯金:幸せなお金と時間の使い方

 

今回は積立型生命保険の1つ、終身保険についてです。

 

個人年金養老保険についての記事はここからどうぞ^^)

 

終身保険と聞くと、
「死亡した時に××万円受け取れます」
という説明が一般的なので、

『独身アラサーの私がもし今死亡しても葬儀代の貯金さえあれば別に誰も困らないし、

わざわざ終身保険なんて入らなくてもいいかな。』

という方が多いと思います。

 

しかし、以前の投稿にも書いた通り、これは保障に重きを置いた説明の仕方であって、

貯蓄機能に重きを置いた説明の仕方ではありません。

 

終身保険について保障面と貯蓄面の両方を説明するならば、
「終身保険は払込満了後も一生涯死亡保障が続き、死亡の場合は××万円受け取れます。

そして長期間継続すればする程に解約金が増え続けます。」
といったところです。

 

時々テレビやネットなどで
「昔の『お宝保険』が〜」
というのを見たり聞いたりしたことがありませんか?

 

この『お宝保険』には終身保険も含まれています。

 

時代が変わり当時ほどの驚異的な利率は確保できないにせよ、

今でも同じ仕組みの保険はあるのです。

 

ただ、昔のように
「死亡保障××万円の終身保険は月々××円の保険料で、

とりあえず定年の60歳まで払っていれば結果的に大儲け!

はい、これで決まり!」
という決め方では貯蓄になりません。

 

当時より利率が下がっていることを考慮して

「設計を工夫する」必要があります。

 

この「設計を工夫する」部分について触れているブログやマネープランのアドバイスが

全くといっていいほどネット上には見当たらず、
「若い時に保険はいらないから解約してその分貯金すればいい」
だの、
「保険に払い込んでも払込総額より少ない額しか戻ってこない」
だの
「適当なことを言ってるなあ。
この人は本当に保険の貯蓄機能のことを理解して書いているのかなあ?」
と思うので、ここで設計の工夫について書きます。

 

まず、設計を工夫するとどうなるのか?

 

『一定期間経過後に解約金の金額が払込総額よりも大きな金額になります。

そして解約せずに寝かせておけばその額は増え続けます。』

 

終身保険で貯蓄する工夫は、たったの5つです。

 

(1)払込満了年齢をできるだけ短くする。
(2)月払ではなく年払にする。
(3)口座引落ではなくクレジットカードで払う。
(4)余計な保険料がかかる特約を付加しない。
(5)何年後以降に払込総額よりも解約金の額が上回るのかをしっかり確認して加入する。

 

すごく単純です。


(1)は絶対にしなくてはならない項目です。


終身保険は一般的に短期間に払い終えた方が払い込む総額が少なく済み、

割安で保障を持つことができ、元本割れ期間も短くなることが多いです。


最短で一括払いのものもあります。(一時払終身保険という保険です。)


(2)も同様に、払込総額を抑える為の裏技です。

 

例えば、30歳の人が500万円の保障の終身保険に加入する場合、一括払いにした場合の保険料の総額と、

60歳まで30年間毎月支払う場合の保険料の総額では一括払いの方が安くなるということです。

 

一括払で100万円以上払うのはちょっと…という方。


私もあえて一括払いはしていません。


毎年クレジットカードで払いたいからです。


クレジットカードのポイントが付く分さらに実質割安でお得になりますし、

ポイントという現金もどきが定期的に生まれることで、

それを自由に使ってストレスフリーな貯蓄ができます^ ^

 

そして他にお得なことといえば、終身保険は生命保険料控除を受けることができ、

節税対策になります。

 

個人年金保険料控除とは別の控除枠が使えるということです。

 

年収や家族構成によって還付額は変わってきますし大金が戻ってくるわけではありませんが、銀行や郵便局の利息と比べれば大金ですので私は満足です。(笑)

 

さて、話は戻りますが、一時払終身保険以外で短期間支払う終身保険は

「5年もの」や「10年もの」もあります。


私はそれに加入して現時点で約700万円程払いました。


払い込みを終えて数年寝かせておけばアラフォー頃には解約金が増え始めて、

そのままずっと増え続けていく予定なのですごく楽しみです^ ^

 

ちなみに、終身保険も個人年金保険と同様、

一定期間内に解約すると元本割れしてしまう点には気をつけてください。

 

そしてもうひとつ。
とにかく安い保険料で死亡保障を持ちたい人向けの、

何年所有しても解約金が付かないタイプの終身保険も最近はあるようですので、

貯蓄目的の場合は間違ってそれに加入しないよう気をつけてください。 

 

何年後以降に元本割れしなくなり解約金が増え続けるようになるのか、

うまく調節された設計をして、しっかり確認して加入してくださいね^ ^

 

積立型生命保険についてのこちらの記事もどうぞ^^

20代・30代の人が生命保険で貯蓄した方がいい理由4つとその保険の種類

 


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お金置き場6 〜積立型生命保険編1〜

  • 2017.05.09 Tuesday
  • 18:42

JUGEMテーマ:貯金 マネー 生命保険 :幸せなお金と時間の使い方

 

今日はこちらの記事の詳細です^^

20代・30代の人が生命保険で貯蓄した方がいい理由4つとその保険の種類

 

貯蓄目的の生命保険、個人年金保険と終身保険と養老保険について一般的に言えることを書きます。

 

今回は個人年金保険についてです。

 

個人年金には固定タイプと変額タイプがあるようですが、今回は私が加入している固定タイプについて書きます。

 

個人年金は積立貯金にそっくりです。

 

加入時に決めることは、
★毎月いくら積み立てるか(保険料)
(もしくは将来いくら受け取りたいか(年金額))
★何歳まで積み立てるか(満期年齢)
★満期後何年間年金として受け取りたいか

大きくこの3つです。

 

一度決めて加入すると満期までの間ずっと保険料として払い続けます。

 

満期が来ると、加入時に決めた年数で年金として受け取ることができます。

 

銀行や郵便局によくある積立貯金と異なる注意点は、満期が来るまでの間に解約すると元本割れする点です。

 

ですので、まず保険料に関しては満期まで絶対に払い続けられる金額設定にすることが大切です。

 

私は、今後もしパート主婦になったとしても100%払い続けられるであろう金額、年間約15万円の保険料に設定して積み立てています。

 

続いて満期年齢。


こちらは保険会社によっては満期年齢を選べたりもするようですが、60歳以降に設定するのが一番だと思います。

 

なぜなら、個人年金保険料控除を使って節税対策するには、最低でも60歳満期の個人年金でないといけないからです。

 

59歳満期の個人年金では控除を受けることができません。

 

最後に、何年間年金として受け取るか。


こちらも保険会社によっては年数を選べるようですが、10年以上の受け取り年数がおすすめです。

 

理由は先程と同じく、控除を受けるには最低でも10年間受け取り期間のある個人年金でないといけないからです。

 

個人年金保険に加入する前の注意点は、

★万が一、解約する場合どれくらい元本割れするか
(一般的には加入期間によって変わるようです。)

★万が一、積立期間中に死亡した場合どうなるか
(一般的には積立分+αは受取人が受け取れるようですが、積立分以下の受け取りになってしまうものもあるようです。)

★配当金が付くタイプか
(保険会社によって様々なようです。)

★税制適格型かどうか
(控除を受けられるタイプかどうかです。)

 

こんな感じでしょうか。

 

こういった点に気をつけて加入すれば、加入年齢が若い人ほど将来満期時に大きく受け取ることができます。

 

終身保険養老保険についての記事はこちらへどうぞ^ ^

 


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20代・30代の人が生命保険で貯蓄した方がいい理由4つとその保険の種類

  • 2017.05.03 Wednesday
  • 21:45

JUGEMテーマ:マネー 貯金 生命保険 幸せなお金と時間の使い方

 

私が貯蓄として一番重きを置いていて、20代・30代の方々におすすめしたいのが積立になる生命保険です。

ちなみに私は年間150万円ほど保険で貯蓄しています。

 

早速その理由を4つ挙げます。

 

【1】低リスク

設計によっては、銀行の定期預金の数十倍の利回りを確保できます。

そうでありながら一定の条件さえ守れば元本割れを防ぐことが可能な商品も多く、低リスクといえます。

一定の条件とは例えば「×年以内に解約しない」などわかりやすいです。

 

【2】税金対策になる

「生命保険料控除」などの言葉を聞いたことがありませんか?

保険料の支払いをしている間は、毎年保険会社から送付される控除証明書を年末調整の書類として提出すると、年間支払保険料によって一定の控除を受けることが可能です。

 

【3】加入時の年齢が若いほど、将来大きな金額で戻ってくる

生命保険は若い時に加入する方が保険料が安いと聞いたことがありませんか?

積立型生命保険も同様で、若い時に加入する方が保険料は安くなります。

つまり、全く同じ受取金額の積立型生命保険でも20歳の人と40歳の人とでは、20歳の人の方が支払総額が少なくて済むということです。

 

【4】保障もある

生命保険ですので多かれ少なかれ保障もあります。

保障の内容は加入する積立型生命保険の種類によってばらつきがあります。

 

大まかではありますが、以上が若い時に生命保険で貯蓄を始めた方がいい理由4つです。

 

生命保険というと、もしかするとアラサーの方々の中にはまだ未加入の方もいらっしゃるかもしれません。

 

保険は複雑で種類がたくさんあるように「思えます」し、保険会社もたくさんありますし、私も最初は選ぶのが難しかったです。

 

でも、保険で保険料として引き落とされながら積み立てることは社内預金の給与天引きのように初めからそのお金がなかったかのように貯めていけるという点では似ているので、

私のような面倒くさがり屋にはぴったりに違いないと思い始めました^ ^

 

さて、保険は種類がたくさんあるように「思えます」と書いた理由は…

たくさんあるように「思える」だけで、
「実際は意外と単純」だと思ったからです。

 

保険でよく耳にするのは、
ガンになったら××円…入院したら××円…死亡の場合は××円
といったところだと思います。

 

しかしこれらは見ての通り、保障に重きを置いた説明の仕方で、貯蓄機能に重きを置いた説明ではありません。

 

一見死亡保障や病気の保障のような名前の生命保険の中にも積立型生命保険があり、加入時の年齢や設計の工夫によって貯蓄機能を持たせることが可能です。

 

実際に保険会社で「積立型生命保険」という名称の商品があるわけではなく(保険会社によってはあるのかもしれません)、 

生命保険の中の貯蓄機能のある種類のものに加入するという意味です。

 

貯蓄機能のある種類としては大まかには
★個人年金保険

★終身保険

(★養老保険)
この中で選べば問題ありません。

 

私は貯蓄目的で個人年金保険と終身保険に加入しています。

 

個人年金保険終身保険養老保険の加入時に気をつけること」の記事はこちらからどうぞ^^

 


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