【近況報告】双子を生んだ時の帝王切開はこんな感じ

  • 2020.03.20 Friday
  • 04:07

JUGEMテーマ:幸せなお金と時間の使い方:双子のパパ・ママ集まれ〜:妊娠・出産・育児準備

 

こんにちは、サー子です。

大変ご無沙汰しております。

7カ月もの間ブログを更新していませんでした。

 

ご報告が遅くなりましたが、11月に双子の男女が生まれました。

母子ともに健康で毎日てんやわんやしながら幸せな育休期間を過ごしています。

 

いつもブログを書きたいと思いつつ日々子供たちを生かすことに精一杯で、少しでも時間ができようものなら寝落ちする生活が続いていました。

 

最近は、新生児の頃に比べたら多少は授乳感覚が開いてきました。

子供たちは首が座ったばかりでまだ寝返りやハイハイはしませんので、もしかしたら今が一番楽な時期なのかもしれません。

 

実際に子供たちが生まれてみて、小さい子の育児をしながらブログやYouTubeなどの発信を継続している方々をあらためて尊敬の眼差しで見上げています。

 

さて、家族が一気に2人増え親になって数カ月の間もお金のことを考える機会はたくさんありました。

子供たちの保険はどうしよう、教育費はどこで貯めよう、児童手当はどうしよう、と。

今後はこういった子どもに関する私の選択も書いていきたいと思っています。

 

今日は双子誕生のご報告ということで更新しましたがこれだけで終わるのもなんですので、帝王切開がどんなものだったか振り返りたいと思います。

 

切腹について書きますので怖い方はこれ以降読まないように気をつけてください。

 

それでは始めます!

 

私は元々予定帝王切開で双子を出産するはずでした。

産婦人科の先生の話によると、双子なら必ず帝王切開で産むというわけではないそうですが、私の場合は第一子が逆子だったため帝王切開での出産に決まりました。

 

子宮頚管が短くなり、管理入院の日にちが決まった矢先の破水で緊急帝王切開になりました。

33週に入ってすぐの出産で子どもは2人とも未熟児でしたが、それでも腹囲は最終的に1メートルでした。

 

妊婦時代の後半はとにかくお腹が重くてほんの少し動くだけで息切れしたり、しょっちゅうトイレに行ったり。 夜中もトイレに起きるのが日課になっていました。

11月のある日の夜中、ジョワーという感覚で目が覚めました 。

「あっ、お漏らししちゃった!」と気がついたはいいが、ジョワーが止まらない。

ここでそれがお漏らしではなく破水だと気付きました。

この時のドキッとしたあの感覚は一生忘れないと思います。

 

病院に着いてからは、本当に破水なのかを確認したり、お腹の子の心拍確認をしたり、診察台の上で寝たまま入院手術の書類を書いたりしながら帝王切開の準備が整うのを待っていました。

産婦人科、小児科、麻酔科の先生が揃ったところで私は担架に移され手術室に運ばれていきました。

 

私にとって生まれて初めての手術でした。

局所麻酔での手術なので色々と覚えています。

 

想像していたよりも手術室は狭く、先生たちが和やかな雰囲気だったのが意外で印象に残っています。

そして一番驚いたのは、手術中も音楽が流れていることでした。

 

出産日以来、米津玄師のLemonとFoorinのパプリカを聴くと帝王切開で腹を切られているまさにその瞬間を思い出して身震いするようになりました。(笑)

 

担架から手術台に移され、ついに帝王切開の始まりです。

和やかな雰囲気の中、私だけがブルブル怯えていました。(笑)

普段から注射を打つだけでもブルブル怯えている私ですので、切腹なんかもう怖いに決まってるんですよ!

 

麻酔科の先生が横向きで寝ている私の背中に麻酔をブシュ。

恥もくそもなくワンワン泣きましたよ。

しかも「いってーなぁ!」と文句まで言いながら、まったくひどいもんですわ。

 

そして冷たいガーゼのようなものを肌のいろんな位置に触れて

「ここは感触がありますか?」

と繰り返しながら麻酔の効きを確認されました。

 

お腹から下の感覚がなくなりついに切腹。

焦げ臭いにおいがしたのでレーザーのようなメスだったのかもしれません。

 

切られている時はもちろん麻酔で痛くないのですが、お腹をほじくられる感覚があり今にも吐きそうな感覚が最後まで続きました。 この時も、というか手術が終わる最後の最後まで私は恥もくそもなくワンワン泣き続けて過呼吸になりながら

「いってーなぁ!」

「吐くー!吐くー!」

「気持ち悪い!」

「無理!」

と文句を言い続ける有様でした。

 

母子ともに助けていただいている真っ最中に私はただ手術台に寝っ転がっているだけの身でよくもまあこんなことが言えたもんです。

今ならそう思い、ただただ反省するとともに、母子ともに無事助けていただいたことに感謝するばかりです。

まったくひどいもんですわ。

 

さて、手術が始まって30分くらいのところで第一子誕生のおぎゃー!

そしてさらに1分後に第二子誕生のおぎゃー!

 

元々文句を言いながら泣いていた私が産声を聞いてさらに泣きました。

「ちゃんと生きてる!よかった!」

月並みですがこんなことを思いました。

産声を聞いた一瞬だけ私の文句が止まりました。

 

子どもたちは1700グラムと1900グラムで呼吸も弱かったので、すぐNICUに運ばれていき、その時にちらっと細くて小さな足が見えました。

あっという間にお腹を縫って、ハイおしまい。

手術室に入ってから終わるまで1時間くらいだったと思います。

 

本当はもっと長い間子供たちをお腹の中で育ててあげたかったけれど、極度にビビりな私のために予定帝王切開ではなく突然生まれてきてくれたんだと思っています。

 

出産に関しては、1つだけ後悔していることがあります。

胎盤が見たかった〜。

 

前々から、出産したら胎盤を見せてもらおうと思っていたのに、いざ緊急手術となるとすっかり言い忘れて終わってしまいました。

 

もし出産で叶えたいことがある方は、前々から周りに言っておいた方がいいですよ!

 

ということで、また次の更新まで間があくかもしれませんが今後ともよろしくお願いします^^

 


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